川名凜(アンジュルム)の出身高校は千葉女子なの?兄弟についても調べてみた

  • 川名凜は2003年12月6日生まれ
  • 2020年11月2日アンジュルムへ加入
  • 2021年6月23日にアンジュルムとしてメジャーデビューを果たす

川名凛(アンジュルム)のプロフィール

名前 川名凜 (かわなりん)
グループ・所属
職業
所属事務所
誕生日 2003年12月6日
年齢 20歳
血液型 A型
出身地 千葉

 

性格

  • 器用
  • 行動力がある

川名さんは吹奏楽部と管弦楽部に所属していたことがあり、バイオリンやトロンボーンの演奏ができます。

ある番組の企画で、家にあったからと未経験のトランペットまで演奏してしまう程なんでもこなせています。

座右の銘は「迅速果断」で何事も決断力と行動力を意識しています。

 

特技

  • 黒目だけを動かせる
  • 楽器の演奏

ある番組で披露していた寄り目から片目だけ動かすという特技です。

やはり川名さん、器用です。

ちょっと変わった特技ですが、とても可愛らしくてお茶目です。

趣味

  • 音楽を聴く
  • 踊る
  • ハンコ作り

消しゴムハンコ作りが趣味な川名さん。

1日12時間もハンコ作りに費やしてしまう程です。

自信作は「熱盛」とのことで、お友達にプレゼントしました。

デビューのきっかけ

川名さんは学生時代に所属していた吹奏楽部や管弦楽部での経験を通して、ハロプロの音楽に対する拘りに憧れを頂くようになりました。

自分が学んできた音楽の知識や経験を活かせると思いオーディションに応募したととあるインタビューで答えていました。

可愛いとファンの間で話題に

川名さんはカエルに顔が似ているという事で、ファンの間では可愛いと評判です。

川名さんご自身でもカエルに似ている事は認めていて、ご家族からも昔から言われていました。

青木総本家のケロトッツォやカエルまんじゅうが話題となり、Tシャツやパーカーまで作成されました。

その商品と川名さんの可愛さがあいまってファンの間では話題となっています。

川名凛(アンジュルム)の生い立ちや経歴

川名凜さんは、2003年12月6日生まれの千葉県出身です。

学生時代は吹奏楽部と管弦楽部に所属しており、トロンボーンやバイオリンを演奏していました。

ハロプロの音楽にこだわる部分に憧れ、自分の音楽の知識や経験が活かせると思いアンジュルムのオーディションに参加し、見事デビューを勝ち取る事となりました。

 

出身高校は千葉女子なの?

川名さんの出身校に関する確定的な情報はありませんでした。

まだ未成年ですので、情報開示はないのかもしれません。

高校でも吹奏楽、管弦楽部のいずれかに所属し活躍していました。

小学校からずっと音楽に携わる部活に所属していますので、本当に音楽が好きである事が分かります。

父親や家族構成について

川名さんの家族構成は、ご両親の情報はありませんでしたが、姉が二人と弟が一人の4人兄妹である事が分かっています。

弟さんとのエピソードで、川名さんが欲しかったグミを置手紙付きで「昨日のグミだよ!お食べ!」と準備していてくれたとブログで投稿されていました。

この年頃だと反抗期だったりで姉弟関係は難しかったりしますが、とても仲が良いことが伺えます。

バイオリンの実力は?

川名さんは管弦楽部でバイオリンを演奏していました。

過去演奏した曲の事をブログで投稿していますが、スラブ行進曲が思い出深い曲である事と、特に印象に残っている曲がチャイコフスキーの「悲愴」であると語っていました。

ブログ内では「下手くそだったので」と強調されていますが、少し調べてみるとチャイコフスキーの「悲愴」は有名なオーケストラ楽団でも演奏される程の曲である事が分かりました。

一曲がとても長い曲の様ですし、ちゃんとした実力がないと演奏が難しいと思われます。

よって、ある程度の実力があったのではないでしょうか。

いつか川名さんが演奏する姿をテレビやアンジュルムの活動の中で見てみたいですね。

川名凜の出演番組

  • テレビ
  • ラジオ

 

テレビ

  • BSスカパー!「アンジュルムのハロプロ!TOKYO散歩」

 

ラジオ

  • RKKラジオ「アンジュルムステーション1422」
  • TBC東北放送「アンジュルムステーション1422」

川名凜の受賞歴

  • 2010年12月30日第52回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞

2021年に新加入したばかりの川名さん。

既にケロンヌと愛称で呼ばれ、ハロプロぽくない可愛さという事で人気を獲得しつつあります。

音楽の才能もあり、楽器の演奏もこれからの活躍に活かし、披露する姿が見てみたいですね。

アンジュルムの新メンバーとして、いい意味で起爆剤となって更なる活躍に貢献してもらいたいです。