ソニンは結婚して夫がいるの?三浦春馬との関係や筋肉がヤバい

  • ソニンは1983年3月10日生まれ
  • 在日コリアン3世
  • 元EE JUMPメンバー
  • アロマ検定1級をもっている

ソニンのプロフィール


名前 ソニン (そにん)
職業
所属事務所
誕生日 1983年3月10日
年齢 41歳
身長 159cm
血液型 O型
出身地 高知
外部リンク

 

性格

  • ストイック
  • 思いつめやすい
  • 真面目

芸能事務所関係者のあいだでは、「ソニンと言えば、ストイックで思いつめやすい性格として有名」と言います。

真面目な性格にかこつけて、570㎞マラソンに挑戦させられたり、土佐犬と対決させられたり、悪趣味な企画をいろいろやらされていました。

 

特技

  • 手品
  • 韓国語
  • 英会話
  • 目を自由自在に動かす

ソニンは在日コリアン3世で国籍は韓国、日本語の他に英語と韓国語が話せます。

英語は幼少時代にECC(本人も2003年以降にCMに出演)に通っていた時に習得し、韓国語は朝鮮学校などで習得したものと思われます。

趣味

  • 料理
  • ギター
  • 写真
  • モノ作り
  • 観劇

麺類、カレーライス、キムチ、納豆などが好きで、ハマると同じものを食べ続けるところがあります。

料理が趣味なので、こういったものを普段から作っておられるのでしょうね。

また、写真が好きなソニンは、カメラをたくさん持っていると言います。

デビューのきっかけ

1999年、大阪城ホールで観たSPEEDのコンサートの迫力に感銘を受け、友人の勧めもあり、「モーニング娘。」の第2回追加メンバーオーディションに本名で応募しました。

そのオーディションには落選しましたが、当時、モーニング娘。のマネージャーだった和田薫にスカウトされました。

事実上の自叙伝漫画の『ソニン物語』では、自身も人々を喜ばせたいと和田に手紙を送りスカウトされた流れとなっています。

ソニンの生い立ちや経歴

ソニンは1983年3月10日生まれの、高知県出身です。

本名はソン・ソニム。

子供の頃には、よさこい祭りで踊って、何度もメダルをもらったことがあると言います。

習い事はピアノをしており、将来は菓子職人になりたいと思っていました。

当時、高校生だった2000年10月、「EE JUMP」としてCDデビュー。

2002年8月、「カレーライスの女」のリリースで本格的にソロ活動を開始。

ですが、このCDジャケットが「裸にエプロン」というかなりインパクトの激しいもので、本人にとっても黒歴史となっています。

20003年1月、TBSのドラマ『高校教師』で、ホストにのめり込む女子高生を演じるなど、女優としても活動を開始。

2004年11月、『8人の女たち』(天王洲銀河劇場)で舞台デビュー。

2007年1月、『スウィーニー・トッド』でオーディションを経てミュージカルに初出演。

2012年12月、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間アメリカ・ニューヨークに留学のため、芸能活動休止。

2014年1月、芸能活動再開し、現在に至っています。

この間、ソニンは事務所をいくつか変わっています。

  • 2003〜2009年 - ハーモニープロモーション
  • 2009~2012年 - NASAエンターテインメント
  • 2012~2017年 - No.9
  • 2018~現在 – アミューズ

出身校・学歴

  • 四国朝鮮初中級学校初級部
  • 東神戸朝鮮初中級学校(現・神戸朝鮮初中級学校)中級部
  • 神戸朝鮮高級学校
  • 東京都立新宿山吹高等学校

四国朝鮮初中級学校は、愛媛県松山市にある四国で唯一の朝鮮学校です。

愛媛の小学校時代は寮生活で、神戸の中学・高校時代は祖母の家から通っていました。

神戸朝鮮高級学校に進学しましたが、芸能活動に伴い東京都立新宿山吹高等学校に編入し、2003年に卒業。

高校2年生の時、全国高校生英語スピーチコンテストで1位になったことがあります。

ソニンって結婚してるの?

結婚願望はありますが、現在はまだ独身です。

ソニンは結婚について、「パートナーを持つということは、私の人生において必要なことだと思う」と語っています。

タイプの男性は、自分より背が小さく、筋肉質の男性だと言います。

ミュージカルの代表作

ソニンさんのミュージカルの代表作は以下の通りです。

  • スウィーニー・トッド
  • ミス・サイゴン
  • 17 AGAIN

スウィーニー・トッド

ソニンは、主人公・スウィーニーの娘・ジョアンナ役です。

この作品で、師と仰ぐ女優・大竹しのぶと出会い、ソニンはミュージカルの世界に引き込まれていきました。

そして、女優としての道を歩むことを決意し、ニューヨークに留学することを決意しました。

ミス・サイゴン

ジャコモ・プッチーニのオペラ『蝶々夫人』を基にしたミュージカルで、アメリカ兵とアジア人女性の引き裂かれた運命のロマンスを描いた作品です。

ソニンはヒロインのキム役で、白血病で亡くなった故・本田美奈子さんの後を継ぐことになりました。

17 AGAIN

この作品gは、負け組として人生を甘んじて受け入れていた30代の男が、バスケットボールのスター選手だった17歳のころの姿に戻って人生をやり直そうと奮起する姿を描いています。

ソニンは主人公・マイクの恋人・スカーレット役です。

ソニンと三浦春馬の関係は?

ソニンは三浦春馬と、2016年、2019年に上演されたミュージカル「キンキーブーツ」で共演しています。

三浦春馬の命日には、「忘れたことないし、これからも忘れない」と彼への思いをつづりました。

2022年秋、キンキーブーツ再上演について「純粋に私はキンキーブーツという作品を愛していて、春馬と同じようにブロードウェイで観てからこの役を目指しました。彼への思いも、作品と役への愛も、そしてオリジナルキャストとの絆も、全てを乗せて3度目の出演を全うしようと思います。」と語っています。

ソニンの現在について

最近あまりテレビなどで見ないソニンさんですが、すでに決まっているお仕事もいくつかあります。

  • 2022年1月8日(土)「人生最高レストラン」 – 23:30~24:00オンエア TBS(VTRに出演)
  • 2022年1月20日(木)木曜ドラマ「となりのチカラ」 – 毎週木曜日 21:00~21:54 テレビ朝日 (マンションの住人マリア役)
  • 2022年秋公演 ブロードウェイミュージカル「Kinky Boots」(ローレン役)
  • 2022年1月2日(日) KERA CROSS「グッドバイ」 – 22:45~オンエア CS衛星劇場 (再放送)

筋肉がすごい

キレイに痩せられると評判のトレーニングジムに通い始めたことがきっかけでトレーニングを始めました。

トレーニング中は、脂質・糖質は一切取らず、タンパク質食メインの食生活を送っていると言います。

主にバーベルなどを使った無酸素運動を行なっており、真面目に取り組み続けた結果、男性のようにボリュームのある筋肉質な体になってしまいました。

筋肉がつきやすい体質らしく、事務所から「ジム禁止令・筋トレ禁止令」を出されたこともあります。

ニューヨーク留学中には、肉体改造にもチャレンジしました。

現在の健康法は、黒酢、ストレッチ、スポーツクラブや、腹筋背筋を毎日最低100回していると言います。

ユウキとのユニットEE JUMP時代

2000年1月ごろ、後藤真希の実弟であるユウキと、カナダ人と日本人のハーフであるケンと共に、EE JUMP(イー・イー・ジャンプ)を結成しました。

ところが、メインダンス担当のケンは、Jリーガーになるという希望を抱いていたため、「サッカーがやりたい」とCDデビュー前に脱退してしまい、EE JUMPは、メインボーカルのSONIMとメインラップのYUKI、2人組(デュオ)となりました。

2000年10月18日、2人組・EE JUMPとして「LOVE IS ENERGY!」でCDデビュー。

2001年、EE JUMP 3枚目のシングル「おっととっと夏だぜ!」がオリコンチャートで最高5位を記録しました。

ところが、次のシングル「イキナリズム」発売直前の2001年8月中旬に、ユウキが失踪事件を起こします。

この事件を機に、11月に「EE JUMP featuring ソニン」名義のソロでシングル「WINTER 〜寒い季節の物語〜」をリリースすることになりました。

2002年2月、ユウキが復帰してEE JUMPとしての活動を再開しますが、4月、ユウキが不祥事のため脱退。

EE JUMPは事実上解散となってしまいました。

ソニンの出演番組

  • 舞台
  • ドラマ(配信ドラマ含む)
  • バラエティ
  • ドキュメンタリー
  • 情報番組
  • 映画
  • CM
  • ラジオ
  • その他

 

舞台

  • 松尾スズキ少女歌劇団 松尾スズキ物語(2004年、原宿クエストホール) – 松尾スズキ役 演出:松尾スズキ 音楽:伊藤ヨタロウ 「松尾スズキ展」にて2日間公演。NHK『いま裸にしたい男たち〜松尾スズキ・41歳〜』でテレビ放送。
  • 8人の女たち(2004年、アートスフィア) – カトリーヌ役 演出:江守徹
  • 風をみる人 Legend of 孫悟空(2006年、アクロス福岡)
  • スウィーニー・トッド(2007年、日生劇場) – ジョアンナ役 演出:宮本亜門
  • スウィーニー・トッド(2011年、青山劇場) – ジョアンナ役 演出:宮本亜門
  • 血の婚礼 Blood Wedding(2007年、東京グローブ座) – 花嫁役 演出:白井晃 音楽:渡辺香津美
  • ペテン師と詐欺師(2008年、日生劇場ほか) – クリスティーン役 演出:宮田慶子
  • ミス・サイゴン(2008 – 2009年、帝国劇場ほか) – キム役
  • ヘンリー六世(2009年、新国立劇場 中劇場) – 乙女ジャンヌ役/第一部、マージャリー・ジャーデーン役/第二部、エドワード皇太子役/第三部 演出:鵜山仁
  • 戯伝写楽(2010年、青山劇場 ほか) – 浮雲 役 演出:荻田浩一
  • アウェーインザライフ(2010年、赤坂BLITZ) – ヤヤ 役 演出:河原雅彦 音楽:筋肉少女帯
  • RENT(2010、2012、2015年、シアタークリエ) – ミミ役 演出:エリカ・シュミット 訳詞:吉元由美
  • ブロードウェイ・ミュージカルライブ2012(2012年、新国立劇場) – 演出:浜畑賢吉 出演・振付:大澄賢也
  • 三文オペラ(2014年、新国立劇場 中劇場)- ポリー・ピーチャム役
  • モーツァルト!(2014 – 2015年、帝国劇場ほか) – コンスタンツェ 役
  • 最後のサムライ(2015年、天王洲銀河劇場) – 小稲・紅小壺 二役 脚本:岡本貴也、演出:イヴァン・キャブネット
  • 嵐が丘(2015年、日生劇場) – イザベラ・リントン 役 脚本・演出:G2
  • トロイラスとクレシダ(2015年、世田谷パブリックシアター) – クレシダ 役 演出:鵜山仁
  • ダンス・オブ・ヴァンパイア(2015 – 2016年、帝国劇場) – マグダ 役 演出:山田和也
  • 1789 -バスティーユの恋人たち-(2016、2018年、帝国劇場)- ソレーヌ 役
  • キンキーブーツ(2016年7月 – 8月、新国立劇場 中劇場 / オリックス劇場) – ローレン 役
  • フリック(英語版)(2016年10月、新国立劇場 小劇場) – ローズ 役
  • ビューティフル(2017年、帝国劇場) – シンシア・ワイル 役
  • ロッキー・ホラー・ショー(2017年、サンシャイン劇場ほか) – ジャネット 役
  • TENTH(2018年、シアタークリエ10周年記念コンサート)
  • マリー・アントワネット(2018 – 2019年、帝国劇場ほか) – マルグリット・アルノー 役
  • FACTORY GIRLS~私が描く物語~(2019年、TBS赤坂ACTシアターほか) – ハリエット・ファーリー 役
  • KERA CROSS『グッドバイ』(2020年、シアタークリエ・梅田芸術劇場・ビレッジホール 他地方公演)
  • ミュージカル『ビューティフル』再演 脚本:ダグラス・マクグラス、音楽・詞:ジェリー・ゴフィン&キャロル・キング、バリー・マン&シンシア・ワイル、製作:東宝(2020年11月、帝国劇場)- シンシア・ワイル 役
  • ミュージカル『17 AGAIN』(2021年5月-7月)

 

ドラマ(配信ドラマ含む)

  • 連続ドラマ・高校教師(2003年、TBS)- 工藤紅子 役
  • 連続ドラマ・元カレ(2003年、TBS)- 仁科弘枝 役
  • 連続ドラマ・東京湾景(2004年、フジテレビ)- 木本紀香 役
  • 連続ドラマ・いちばん暗いのは夜明け前(2005年、テレビ東京)
  • 連続ドラマ・天国の樹(2006年、韓国SBS)
  • 連続ドラマ・恋は実家じゃ生まれない(2006年、ネット配信NET CINEMA 主演)
  • 連続ドラマ・ジャッジ 〜島の裁判官奮闘記〜(2007年、NHK) 4話ゲスト
  • 連続ドラマ・古代少女ドグちゃん(2009年、毎日放送) – ウオナ/鯉びと(声) 役
  • 連続ドラマ・はつ恋(2012年5月 – 7月、NHKドラマ10)- 青山千香 役
  • 連続ドラマ・そこをなんとか 第3話(2012年11月4日、NHK BSプレミアム)- アンジェリカ 役
  • 連続ドラマ・ボイス 110緊急指令室 第5話(2019年8月10日、日本テレビ) – 一ノ瀬奈央 役
  • 単発ドラマ・ホシに願いを(2004年、NHKハイビジョン) – 塚田ヒカリ 役
  • 単発ドラマ・天国への応援歌 チアーズ〜チアリーディングにかけた青春〜*(2004年、日本テレビ) – 保坂籐子 役
  • 単発ドラマ・電車男〜もう一つの最終回スペシャル〜(2005年、フジテレビ)- ティファニー 役
  • 単発ドラマ・三夜連続ドラマ・女の一代記最終夜 悪女の一生〜芝居と結婚した女優 杉村春子の生涯〜(2005年、フジテレビ) – 太地喜和子役
  • 単発ドラマ・パンテーンドラマスペシャル2011・フォルティッシモ―また逢う日のために―(2011年、BSフジ)- 大西さつき 役
  • WEBドラマ・17.3 about a sex(2020年9月17日 -、ABEMA)- 城山奈緒 役

 

バラエティ

  • 笑う犬の冒険 -SILLY GO LUCKY!-(フジテレビ) – CDデビュー以前からダンサーとしてレギュラー出演。
  • めちゃ2イケてるッ! What A COOL we are!(フジテレビ) – こにしプロデューサー「EE JUMPのデビュー曲をプロデュース」、濱口どっきり「濱口×ソニンリアルラブ」、「岡女」など。
  • あんたにグラッツェ!(2002年、中京テレビ)ゲスト
  • 虎ノ門(現虎の門)(第17代目MC、テレビ朝日)
  • 自分電視台 〜Self Produce TV〜 ソニンch.(フジテレビ)
  • GO! GO! EIGO!(2005年 – レギュラー、BS-Fuji)
  • 竹山先生。 2006年4月 – レギュラー(テレビ東京) – ソニン教頭役。
  • ドリーム・プレス社(TBS) – 一時期レギュラー。
  • こうたろ(よみうりテレビ) – 2007年4月7日から金曜深夜(土曜未明。通販番組) レギュラー。
  • Shibuya Deep A(NHK BS2) – 2007年3月9日出演、2007年4月6日からレギュラー。

 

ドキュメンタリー

  • 仁淀川 知られざる青の世界(NHK総合) – 2011年8月20日 語り
  • ドキュメント72時間 新大久保 国境なき八百屋さん(2012年7月10日、NHK) – 語り
  • ウーマン・オン・ザ・プラネット 2014年2月 -(日本テレビ) – ニューヨーク移住完全密着。

 

情報番組

  • ハートをつなごう(2006年4月〜2012年3月、NHK教育) – レギュラー。(この関係から、NHKのバリアフリー関連の特別番組や各種イベントにも参加している。)

映画

  • あゝ!一軒家プロレス(2004年) – 那美 役、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭招待作品
  • 空中庭園*(2005年) – ミーナ 役
  • バックダンサーズ!*(監督:永山耕三、2006年) – 大澤巴 役
  • 炎神戦隊ゴーオンジャー BUNBUN!BANBAN!劇場BANG!! (2008年8月9日公開) サムライワールドの女帝魔姫(まき) 役
  • 蛇にピアス(2008年) ユリ 役
  • ゴールデンスランバー(2010年) 鶴田亜美 役
  • 綱引いちゃった!(2012年)伊藤麗子 役
  • ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2015「父の結婚」(2016年) – 主演・笹野青子 役

CM

  • KONAMI プレイステーション2用ゲームソフト『キャッスルヴァニア』
  • LOTTEサプリメントガム『TE-A-TE』
  • ECCジュニア/ECC外語学院(実際に在籍、卒業もしている。)
  • 大王製紙 『エリエール・ローションティシューUfu』

ラジオ

  • 「オールナイトニッポンR〜和田薫のプロデューサーズナイト」内コーナー「5分でいいじゃん」 – 後に「ラジオでいいじゃん!」として独立。CDデビュー前のEE JUMPの未発表曲などもかけていた。
  • 「EE JUMPのラジオでいいじゃん!」(ニッポン放送)
  • オレたちやってま〜す(MBS)
  • EE JUMP時代も含め過去に何度か「オールナイトニッポン」のパーソナリティーを務めた(ニッポン放送)
  • おしゃべりやってまーす火曜日<おしゃ火>(インターネットラジオK’z Station)
  • ソニンのセレ部。→ソニンのBeautyセレ部。(ドワンゴ携帯電話向け放送「パケットラジオ(パケラジ)」)

 

その他

  • NHK全国学校音楽コンクール(NHK教育) – 2007年度司会(中学校の部・高等学校の部)
  • BSデジフォトまつり(NHK BS2) – 2008年5月10日 司会
  • アーティストステージ (アップフロント系の携帯サービス。ハーモニープロモーション時代には携帯公式サイトがあった。)
  • 宅ふぁいる便のメルマガコラム
  • 2009年度コニカミノルタランニングプロジェクト ナビゲーター

受賞歴

  • 第40回(2002年度)ゴールデン・アロー賞 音楽新人賞
  • 第36回(2003年度)ザテレビジョン ドラマアカデミー賞 新人俳優賞(『高校教師』)
  • 第41回(2015年度)菊田一夫演劇賞 演劇賞(『レント』『トロイラスとクレシダ』『ダンス・オブ・ヴァンパイア』)
  • 第26回(2018年度)読売演劇大賞 優秀女優賞(『1789 -バスティーユの恋人たち-』『マリー・アントワネット』)

ソニンは、デビュー当時から大変な苦労をされてきました。

ですが今や、もともとのストイックさや、歌のうまさに磨きをかけ、ミュージカル界を引っ張る女優となりました。

真面目で頑張り屋のソニンの、今後の活動を応援したいですね。