深津絵里のプロフィール
性格
- のんびり屋さん
- 一人好き
深津絵里さんは自分のことを「のんびり屋さん」とインタビューで表現しています。
とにかく好きなことは美味しいものをたくさん食べることのようでして、食事の最後にデザートを食べることは深津さんにとってとても重要なことなんだとか。
また、一人で出かけたりするなど、一人の時間を確保することに重点を置いているようで、それができないとストレスが溜まってしまうという話もありました。
自分の時間を大切にすることを生きがいの一つとしているのがうかがえる一面ですね。
特技
- 英会話
深津絵里さんは英語の発音がとても流暢で、過去の作品でも英語で歌っている姿がありました。
NHKのドラマカムカムエヴリバディにおいて、深津絵里さんは英語がペラペラでした。
過去の経歴から帰国子女などではないのですが、これも深津絵里さんの才能の一つなのかもしれません。
趣味
- アウトドア
自分は無趣味と回答している深津絵里さんですが、アウトドアに関することに興味があるとのこと。
アウトドアのお店に行ったりして、商品を見たりしてアウトドアで遊ぶのを想像したりするのが楽しいだとか。
インスタグラムはしてないの?
深津絵里さんはインスタグラム等のSNSは見つかりませんでした。
公式サイトにも情報がなかったことから、SNSをやられていないようです。
SNSをやらない理由について、少し気なりますよね。
過去のインタビューにおいて深津絵里さんは、SNSで自分が食べたものを知られたくない、それは皆さんで想像してほしいといったコメントがあります。
自分よりも自分の演じた役などを大事にしていて、彼女なりの考えや信念があるのだと感じました。
デビューのきっかけ
深津絵里さんは、13歳の頃東京で開催されたミス原宿グランプリでの優勝を機に13歳で芸能界デビューを果たしました。
1988年に「199年の夏休み」で水原理絵名義で役者デビューをしています。
アイドル歌手としても活動していたようですが、その後女優として活動するようになりました。
深津絵里の生い立ちや経歴
深津絵里さんは、1973年1月11日生まれの大分県大分市出身です。
幼少期は自分から何かをしたいとか、目立つタイプではなくひっそりした性格でした。
小学生時代は地元である大分で過ごしていましたが、
その後14歳で上京し芸能界デビューを果たしたため、当初通っていた大分市立稙田西中学校より港区立赤坂中学校を卒業し、高校まで学校に通っています。
出身校・学歴
- 大分市立稙田西中学校 入学
- 港区立赤坂中学校 卒業
- 日本音楽高校 音楽科 入学
- 堀越高校 トレイトコース 卒業
中学当初は大分市立の学校に通っていましたが、その後芸能界デビューに伴い、港区の中学へ転向しました。
高校は当初歌手志望だったこともあり音楽科に進学しています。
その後習得した単位の関係で4年間高校生活を送り、堀越高校に転校して卒業しています。
父や家族構成について
両親との3人家族だったようでして、父親がエンジニア、母親が書家(深津諭美子)のお仕事をしていました。
深津絵里はどちらかといえばお父さん似なんだとか。
母親は当初服飾デザイナーを志望していたようですが、その後中国の上海で書道を学び「漢字アート」という独自の世界を切り開きご活躍されました。
14歳で上京した深津絵里さんに対して、両親は反対せず芸能界に入りたい思いを応援したんだとか。
また、お母さんは深津絵里が高校を卒業するまで東京で一緒に生活してくれたというエピソードもありました。
とても素敵なお母さんですよね!
可愛いけど独身なの?結婚しない理由は?
いくつになってもかわいらしい深津絵里さんですが、現在は独身ということでした。
本人曰く、一人の時間が好きであったり、仕事にしっかり向き合いたいような気持ちが強くあるようでして、そういったところから、結婚願望がないのかもしれませんね。
自然体で生きていきたいようなこともコメントしていることから、のんびりこのままで生きていきたいという気持ちが強くあるのではないかと思います。
ただ、今現在の深津絵里さんがお付き合いされていると噂されている方もいます。
それが、カリスマスタイリストの白山春久さんです。
深津さんとは長いお付き合いで、どこの現場でも深津さんのスタイリングは白山さんが担当されているという話があります。
私服のファッションコーデがおしゃれ
私服コーデがかわいいと評判の深津絵里さん。
ここでは深津絵里さんの私服コーデをいくつか紹介しちゃいます。
深津絵里さんは好きな女優さんの1人。朝ドラに出たことで、好意的な記事を見かけることが多くて嬉しいです。透明感があって可愛らしい✨「こくしぼり」のCMが大好きでしたが、華やかな色や黒が似合うのも素敵です✨❤️ pic.twitter.com/G4Zr7twsbn
— Crescent moon (@Crescen13243974) February 3, 2022
https://twitter.com/alterNOKIA/status/1487700798679425028
深津絵里と佐藤健の関係は?
イケメン俳優として有名な佐藤健さんですが、以前のインタビューで深津絵里が好きだったと大胆告白をしていました。
佐藤健さんは16歳の頃に竹下通りでスカウトされ芸能界入りしていますが、そのスカウトした事務所が深津絵里さんが所属する「アミューズ」でした。
佐藤健さんは当時から深津絵里さんが好きで、本人に会えるかもしれない!という思いからスカウトを受けることにしたのです。
あこがれだった深津絵里に会いたいという純粋な動機がきっかけであるのはとっても素敵ですよね。
深津絵里の出演番組
- ドラマ(配信ドラマ含む)
- バラエティ
- ドキュメンタリー
- 映画
- 舞台
- CM
- ラジオ
- アニメ
- イベント
ドラマ(配信ドラマ含む)
- 予備校ブギ(1990年4月20日 – 7月6日 TBS) – 島岡真弓 役
- パラダイスにっぽん(1990年7月29日 TBS) – 主演・藤井早苗 役
- ハイスクール大脱走(1991年1月9日 – 3月27日 テレビ東京) – 栗田つぐみ 役
- ルージュの伝言VOL.5「最後の春休み」(1991年5月1日 TBS) – 松本利江 役
- 空白の絵本(1991年8月6日 NHK) – 三次明子 役
- オンナって不思議 第一話「ロストバージン」(1991年9月27日 TBS) – ともみ 役
- 愛という名のもとに(1992年1月9日 – 3月26日 フジテレビ) – 高井桐子 役
- 素敵な恋をしてみたい 「バカ! 違うよ」(1992年3月10日 TBS)
- 世にも奇妙な物語/DOOR(1992年7月23日 フジテレビ) – ヤザワミチル 役
- 夏の夜の留守番(1992年8月17日 – 8月20日 テレビ朝日) – 広田芽子 役
- 二十歳の約束(1992年10月12日 – 12月21日 フジテレビ) – 澤井茜 役
- 地球をダメにする50のかんたんな方法(1992年10月17日 NHK) – 栗林礼子 役
- 結婚式(1993年5月7日 フジテレビ) – 青木 役
- 悪魔のKISS(1993年7月7日 – 9月22日 フジテレビ) – 朝倉幸子 役
- 大人のキス(1993年10月23日 – 12月18日 日本テレビ) – 桜井玲子 役
- この愛に生きて(1994年4月14日 – 6月30日 フジテレビ) – 土岐小織 役
- 誰よりも君のこと(1994年10月6日 テレビ朝日)
- 若者のすべて(1994年10月19日 – 12月21日 フジテレビ) – 水沼亮子 役
- 最高の片想い(1995年1月11日 – 3月22日 フジテレビ) – 主演・加藤くるみ 役
- ベストフレンド(1995年10月16日 – 12月11日 日本テレビ) – 野川由子 役
- ナニワ金融道 パート1(1996年2月16日 フジテレビ) – 高橋正子 役
- 透明人間 DEAD ZONE IN ZEUS(1996年4月13日 – 7月6日 日本テレビ) – 笹森飛鳥 役
- 踊る大捜査線(1997年1月7日 – 3月18日)- 恩田すみれ 役<
- 踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル(1997年12月30日)- 恩田すみれ 役<
- 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル(1998年6月19日)- 恩田すみれ 役<
- 踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル(1998年10月6日)- 恩田すみれ 役<
- 踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件(2012年9月1日)- 恩田すみれ 役<
- 薔薇の殺意〜虚無への供物(1997年8月13日 – 8月19日 NHK) – 奈々村久生 役
- 成田離婚(1997年10月15日 – 12月17日 フジテレビ) – 結城玲子 役
- 大河ドラマ 徳川慶喜(1998年 NHK) – 天璋院 役
- きらきらひかる(1998年1月13日 – 3月17日 フジテレビ) – 主演・天野ひかる 役
- きらきらひかる2 スペシャル(1999年4月23日) – 主演・天野ひかる 役
- きらきらひかる3 スペシャル(2000年4月4日) – 主演・天野ひかる 役
- 彼女たちの時代(1999年7月7日 – 9月22日 フジテレビ) – 主演・羽村深美 役
- 天気予報の恋人(2000年4月10日 – 6月26日 フジテレビ) – 金子祥子 役
- 恋は余計なお世話 なに怒ってんの深津ちゃん、しのぶ全然わかんないスペシャル(2001年1月2日 フジテレビ)
- カバチタレ!(2001年1月11日 – 3月22日 フジテレビ) – 主演・栄田千春 役
- 忠臣蔵1/47(2001年12月28日 フジテレビ) – 堀部ほり 役
- 恋ノチカラ(2002年1月10日 – 3月21日 フジテレビ) – 主演・本宮籐子 役
- 空から降る一億の星(2002年4月15日 – 6月25日 フジテレビ) – 堂島優子 役
- 末っ子長男姉三人(2003年10月12日 – 12月21日 TBS) – 主演・柏倉(高梨)春子 役
- 川、いつか海へ 6つの愛の物語(2003年12月12日・26日 NHK) – 主演・本間(海江田)多実 役
- スローダンス(2005年7月4日 – 9月12日 フジテレビ) – 主演・牧野衣咲 役
- 西遊記(2006年1月9日 – 3月20日 フジテレビ) – 三蔵法師 役
- CHANGE(2008年5月12日 – 7月14日 フジテレビ) – 美山理香 役
- the 波乗りレストラン 第33話(2008年11月9日 日本テレビ) – 亜美 役
- 松本清張生誕100年記念作品・駅路(2009年4月11日 フジテレビ) – 福村慶子 役
- ステキな隠し撮り〜完全無欠のコンシェルジュ〜(2011年11月5日 フジテレビ) – 主演・宝生エミ 役
- 最後のオンナ(2020年1月6日 テレビ東京) – 皆川小百合 役
- 連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(2021年11月1日 NHK) – 主演・るい 役
バラエティ
- 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ(フジテレビ) – 準レギュラー
- 深津絵里のblack comedy ブラコメ(2006年、GyaO )
- FNSの日(2007年)・27時間テレビ みんな“なまか”だっ!ウッキー!ハッピー!西遊記!(2007年7月28日 – 7月29日 フジテレビ)
ドキュメンタリー
- THE世界遺産(2010年4月4日 – 2014年3月30日 TBS) – ナレーション
映画
- 1999年の夏休み(1988年 松竹) – 則夫 役
- ステイ・ゴールド(1988年 松竹) – 芦川理沙 役
- 満月のくちづけ(1989年 東宝) – 主演・高原里絵 役
- 真夏の地球(1991年 松竹富士) – 橋本由子 役
- バースデイプレゼント(1995年 東宝 ) – 川野恵里 役
- (ハル)(1996年 東宝) – ほし(藤間美津江) 役
- 踊る大捜査線 THE MOVIE(1998年) – 恩田すみれ 役
- 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年) – 恩田すみれ 役
- 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010年7月) – 恩田すみれ 役
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年9月) – 恩田すみれ 役
- スペーストラベラーズ(2000年 東映) – 相田みどり 役
- 阿修羅のごとく(2003年 東宝) – 竹沢滝子 役
- 博士の愛した数式(2006年 アスミック・エース) – 杏子 役
- 西遊記(2007年 東宝) – 三蔵法師 役
- ザ・マジックアワー(2008年 東宝) – 高千穂マリ役
- ホノカアボーイ(2009年 東宝) – チャコ 役
- 女の子ものがたり(2009年 エイベックス・エンタテインメント) – 主演・高原菜都美 役
- 悪人(2010年 東宝) – 馬込光代 役
- ステキな金縛り(2011年 東宝) – 主演・宝生エミ 役
- 寄生獣(2014年 東宝) – 田宮良子 役
- 寄生獣 完結編(2015年)
- 岸辺の旅(2015年 ショウゲート) – 主演・薮内瑞希 役
- 永い言い訳(2016年 アスミック・エース) – 衣笠夏子 役
- サバイバルファミリー(2017年 東宝) – 鈴木光恵 役
舞台
- アンの青春(1992年)
- 陽だまりの樹(1995年)
- キル(1997年)
- 半神(1999年)
- 農業少女(2000年)
- 『贋作・桜の森の満開の下』新国立劇場公演(2001年)
- 『贋作・桜の森の満開の下』NODA・MAP第22回公演(2018年)
- カメレオンズリップ(2004年)
- 走れメルス 〜少女の唇からはダイナマイト!〜(2004年)
- あわれ彼女は娼婦(2006年)
- 春琴(2008年)
- 春琴(2009年2月 イギリス・ロンドンバービカン・センター)
- 春琴(2009年3月)
- 春琴(2010年12月17日 – 19日 台湾・國家戲劇院)
- ベッジ・パードン bedge pardon(2011年)
- ガラスの動物園(2012年)
- エッグ(2012年・2015年)
- 「ETERNAL CHIKAMATSU」-近松門左衛門「心中天網島」より-(2016年2月29日 – 3月6日、3月10日 – 3月27日) – 主演・ハル 役
CM
- ビクターJVC 『S-VHSビデオHR-S5500』
- エースコック 『大盛中華焼きそば』『大盛りいか焼そば』
- アサヒ飲料 『アクアV』
- 三菱 『ミラージュ』(1992年)
- 花王 『ルアージュ』(1994年)
- グリコ 『キッス コレクション』(1994年)
- 日清製粉 『マ・マー スパゲッティ』(1995年)
- 明治製菓 『ポルテ』(1995年)
- DeBeers 『ダイヤモンド エンゲージリング』(1998年 – 2000年)
- JR東海『HOME-TOWN EXPRESS・クリスマスバージョン(クリスマスエクスプレス’88)』(1988年)
- JR東海『クリスマスエクスプレス2000』(2000年)
- JR東海『会うって、特別だったんだ。』(2022年)
- KDDI『ミュージカル編』
- KDDI『最先端ファッション編』
- KDDI『機械に嫌われた女編』(2003年)
- サントリー『グレフル、ピングレ、キョホグレ』
- サントリー『大地と水の恵み』
- インテル『みつばち編』
- インテル『犬のマフラー編』
- インテル『ウホハ編』(2006年)
- 森永製菓『DARS2006モカビター 8月までの期間限定 -期間限定の女篇-』(2006年)
- 森永製菓『DARS2007 2月までの期間限定 -占い編-』(2007年)
- カネボウホームプロダクツ いち髪『登場篇』
- カネボウホームプロダクツ いち髪『秋・訪問篇』
- カネボウホームプロダクツ いち髪『冬・白壁篇』
- カネボウホームプロダクツ いち髪『春・石段編』(2007年)
- 味の素ゼネラルフーヅ 『マリーム』(1999年 – 2002年)
- サッポロビール 冬物語『ガマンできない編』
- サッポロビール 冬物語『見ないで編』
- ジョア「新ジョアのうた・CP」篇(2008年)
- ヤクルトSHEs「シーズのうた」篇(2009年)
- カネボウ化粧品 カネボウブランシール スペリア(2009年)
- 大和ハウス工業『ここで、一緒に篇』(2011年)
- JRA『WIN5』(2011年)
- 敷島製パン Pasco超熟『出会い篇』(2013年)
- 住友生命 未来診断「あの人の教育」篇(2014年)
- 住友生命 未来診断「あの人の老後」篇(2014年)
- 住友生命 未来診断「あの人の生活保険」篇(2015年)
- サントリースピリッツ こくしぼりプレミアム「月夜の下で」篇(2017年 – )
ラジオ
- ラジオガルーダばりばりマッシュルーム(1988年10月 – 1989年3月 ニッポン放送) – アシスタント
- ここはグリーンウッド(ドラマ) – 新田美恵子 役
アニメ
- 『電光石火バットマン』(1990年 テレビ東京) – バットマイト 役
イベント
- 「ゼラチンシルバーセッション08展 Save The Film」ゲスト参加
- 日本アカデミー賞 – 第35回授賞式司会
受賞歴
- 『満月のくちづけ』(1989年度)ローマ国際ファンタスティック映画祭 女優賞
- 第13回日本アカデミー賞 新人俳優賞『(ハル)』(1996年度)
- 第20回山路ふみ子映画賞 新人女優賞
- 第18回ヨコハマ映画祭 主演女優賞
- 第6回日本映画批評家大賞 新人賞
- 第20回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998年度)
- 第22回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞『阿修羅のごとく』(2003年度)
- 第28回報知映画賞 助演女優賞
- 第27回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年度)
- 第28回報知映画賞 助演女優賞
- 第27回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞『博士の愛した数式』(2006年度)
- 第16回日本映画批評家大賞 主演女優賞『悪人』(2010年度)
- 第34回モントリオール世界映画祭 女優賞
- 第35回報知映画賞 主演女優賞
- 第23回日刊スポーツ映画大賞 主演女優賞
- 第34回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞『ステキな金縛り』(2011年度)
- 第35回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞『岸辺の旅』(2015年度)
- 第89回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『寄生獣 完結編』と合わせて)
- 第30回高崎映画祭 主演女優賞
- 1999年第22回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『彼女たちの時代』)
- 2000年第25回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『天気予報の恋人』)
- 2001年第28回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『カバチタレ!』)
- 2002年第32回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『恋ノチカラ』)
- 2008年度 第43回紀伊國屋演劇賞 個人賞(世田谷パブリックシアター+コンプリシテ公演「春琴〔しゅんきん〕 谷崎潤一郎『春琴抄』『陰翳礼讃』より」)
- 1986年 ミス原宿グランプリ(コンテスト)
- 2006年 第17回日本ジュエリーベストドレッサー賞
テレビドラマ
舞台
その他
容姿も生き方も美しい深津絵里さんの魅力が少しでも伝わってくれたらうれしいです。
ドラマや舞台で引っ張りだこである深津絵里の今後の活躍も見逃せませんね。