大友花恋の子役時代や本名について!高校や実家も調べてみた!

  • 大友花恋さんは1999年10月9日生まれ
  • オーディションに自ら応募し合格後事務所に所属
  • ミスセブンティーン2013でグランプリを受賞
  • 短編小説を執筆
  • 成績優秀で生徒会長を務める
  • 2016年全国高校サッカー選手権大会の12代目応援マネージャー

大友加恋のプロフィール

名前 大友花恋 (おおともかれん)
職業
所属事務所
誕生日 1999年10月9日
年齢 25歳
身長 162cm
血液型 A型
出身地 群馬
外部リンク

 

性格

  • 真面目
  • 天然
  • 明るくて愛嬌がある
  • 飽き性

大友さんは、明るくて愛嬌があり、基本おしゃべりで、休憩時間は友達とはしゃいでいることが多いです。

また、中学時代学級委員長を自ら務めるといった積極的で真面目な性格でもあります。

一つのことにハマったら、とことんハマってしまう性格で、ストイックに役作りを行っています。

熱しやすく冷めやすい「飽き性」な一面もあります。

 

特技

  • 書道
  • 作文

Seventeenでは「ハナコイノベル」という単著の連載で、自作の短編小説を執筆していて文学少女です。

書道は5段を持っていて、文学と合わせておとなしい控えめな可愛らしい女の子のイメージですね。

趣味

  • 読書
  • 料理

SNSでは「#ハナコイ図書室」のハッシュタグをつけておすすめの本を紹介しています。

『新米姉妹のふたりごはん』に出演して以降は料理にもはまっていて、たびたびSNSに投稿しています。

本名

大友さんは、現在「大友花恋」で活動していますが、

読者モデルのころは、『大澤花恋』で活動してこちらが本名となります。

あくまで推理ですが、本格的でなかった読者モデル時代は本名で活動していて、事務所に所属の際に将来性を考え芸名にしたという可能性がありそうです。

デビューのきっかけはスカウト?

雑誌の読者モデルに自ら応募し、小学6年生の時に「もっとやりたい!」と母に相談しています。

母が探してくれたオーディションを1度きりという約束で受けたところ見事合格し、研音に所属することになります。

2012年に女優デビューし、ドラマ『悪夢ちゃん』で地上波連続ドラマ初出演を果たし、女優としての活動の幅を広げます。

雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2013」で、応募総数6,478通の中から田辺桃子さんと共にグランプリを受賞し、

専属モデルになり、歴代最長の8年間活動しました。

2014年5月公開映画でスクリーンデビュー、初主演など女優としての活動をしながら、2016年には第95回全国高等学校サッカー選手権大会の第12代目応援マネージャーに就任し、オフィシャルブログ「かれんな花」が「BLOG of the year 2016」で優秀賞を受賞しています。

大友加恋はどんな人?生い立ちや経歴について

大友さんは1999年10月9日生まれの、栃木県出身です。

3~5歳の頃、テレビに出ていたモデルさんの表情を見て楽しそうだと感じ、自分もなりたいと思ったと言います。

初恋は幼稚園時代でよく話す男の子を追いかけていたそうで、積極的な女の子でした。

自ら読モに応募したり、立候補して学級委員長を務めるなど積極的に活動していました。

学業と仕事の両立をしながらも、成績優秀だったことから真面目でストイックに

努力してきたことがわかりますね。

出身高校や学歴について

  • 高崎市立吉井幼稚園
  • 高崎市立吉井小学校
  • 高崎市立吉井中央中学校
  • 高崎経済大学付属高校

中学時代は自ら立候補して学級委員を務めていました。

成績優秀で、学年テスト4位を取ったこともあり、リーダーシップも持ち合わせていて素晴らしいですよね。

既に女優としてデビューしていて、モデルとしても活躍していましたが、当時は仕事の度に往復4時間もかけて上京していました。

高校時代も学業と両立をしながら、地元の高校に通い4時間かけて上京していました。

通勤時間で勉強して、お弁当は毎日自分で作っていたというので驚きですよね。

仕事をしながら学校に通うこと自体大変ですが、成績優秀で努力そしてきたことがわかります。

3年間通い卒業後は、大学へは進学せず芸能界で活躍しています。

大友加恋は子役出身!

大友さんの子役時代がかわいいと話題です。

大友さんは、読者モデルからスタートしていますが、

事務所に所属後は子役として作品に出演しています。

出演作品を見るとどれもかわいいと評判でした。

大友加恋は高橋ひかるに似てる!

大友さんと高橋さんが似てると話題になっていました。

透明感と一見控えめに見えますが、明るく天真爛漫な雰囲気が似ていますよね。

ラビットの水曜レギュラーに抜擢!

大友さんは、2021年8月からラヴィットの水曜レギュラーに抜擢されています。

ラヴィットは、「日々の買い物や食事、住まい、お出かけ情報など、暮らしが10倍楽しくなるきっかけを届けるライフスタイルバラエティー」

をキャッチコピーとした情報バラエティです。

大友康平が父親で弟は?

大友花恋さんの父親は大友康平さんではありません。

同じ苗字ということで噂が広まってしまいましたが、

大友花恋さんの本名は大澤花恋さんなので、親子ではないことがわかります。

3人きょうだいの長女で、弟と妹がいる。またミルキー(男の子)というウサギも飼っていて、

「妹や弟と同じ目線で接しながら一緒に遊んでいる」ということで妹や弟思いのお姉さんということがわかります。

大友加恋の実家について

大友花恋さんの実家は、牛乳店を経営しています。

実家が牛乳店で吉井小学校出身であることは、吉井中央中学校の学区内にある1件しかない牛乳店が大友さんの実家ということになります。

出演作品の評判

大友加恋さんの出演作品で話題になったのは以下の5つです。

  • 35歳の少女
  • 恋仲
  • 悪夢ちゃん
  • お迎えデス。
  • あな番

35歳の少女の評判

35歳の少女は、2020年10月期に日本テレビで放送されたテレビドラマです。

不慮の事故で長い眠りについた少女が25年の時を経て目覚め、全てが変わった世界を生きていく成長物語です。

大友さんは愛美の後輩で相沢の恋人の林田藤子役を演じました。

大手企業の役員を父に持つ令嬢で、裕福な家庭環境で甘やかされて育ったため、自分がチヤホヤされるのは当たり前だと思っているという役柄です。

ファンや視聴者からは、

  • 橋本愛さんと大友花恋ちゃんの女の闘い、凄まじかった…
  • 大友花恋ちゃんの煽りっぷり
  • またキャラによって変身するのね。

といったように演技力と作品によって変わるキャラクターに絶賛のコメントが集まっていました。

恋仲の評判

恋仲は、2015年7月期にフジテレビで放送されたテレビドラマです。

幼馴染の三浦葵と芹沢あかりと転入してきた蒼井翔太の3人が繰り広げる恋愛ドラマです。

大友さんは山城心音役を演じました。

翔太が勤務する病院の患者という役柄です。

ファンや視聴者からは、

  • ほんとに大友花恋可愛い可愛い
  • 恋仲の時から可愛いと思ってた!
  • 大友花恋ちゃん恋仲の時からかわいいっておもっとったけど今めっちゃかわいくなっててびっくり

といったようにとにかく可愛いと話題になっていたことがわかります。

ビジュアルとツンデレな役柄が相まって可愛さに魅了された人が多くいました。

悪夢ちゃんの評判

悪夢ちゃんは、2012年10月期に日本テレビで放送されたテレビドラマです。

予知夢を題材としたSF学園ファンタジー作品です。

大友さんは明恵小学校5年2組の近藤七海役を演じました。

姉の影響でおしゃれ好きで学校ではハンドクリームを常用し、

街でスカウトされるという役柄です。

ファンや視聴者からは、

  • 非常に可愛くて可愛い(語彙力)
  • 大友花恋ちゃんかわいいよな!
  • あごのラインがシュッとしていて綺麗

といったようにまだ演技力というよりは、ビジュアルに絶賛の声が集まっていました。

お迎えデス。の評判

お迎えデスは、2016年4月期に日本テレビで放送されたテレビドラマです。

ひょんなことからあの世の会社・GSG(極楽送迎)の社員に出会った主人公が、

この世に未練がある霊を、あの世に送り届けるバイトをするストーリーが描かれています。

大友さんは郁夫の連れ子の堤さやか役を演じました。

円の腹違いの妹で円につっけんどんな態度を取るが、本当は円が好きという役柄です。

ファンや視聴者からは、

  • 大友花恋ちゃんもスーパー運動神経だったよ
  • 大友花恋ちゃん演じる家族愛が大好き
  • 可愛い

といったようにビジュアルと役所にコメントが寄せられていました。

あな番の評判

あなたの番ですは、2019年4月期に日本テレビで放送されたテレビドラマです。

マンションに引っ越してきた年の差婚の新婚夫婦が住民会で行われた「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる姿を描いたミステリードラマです。

大友さんは西村の飲食店アルバイトで遼の恋人の妹尾あいり役を演じました。

浮田を本当の父親のように慕っていて、普段は短気で口が悪いが世話焼きな一面も持ち合わせているという役柄です。

ファンや視聴者からは、

  • 振り幅すごすぎ、、やっぱめっちゃ好き
  • あな番の時と普段、全然印象違うよねぇ
  • 大友花恋さんあな番とのギャップがやばすぎてやばい

といったように演技力の高さとビジュアルに驚きと絶賛の声が上がっています。

演技力に定評があり、作品によってイメージや印象を変える大友さんの今後の活躍から目が離せませんね。