松田翔太の結婚した嫁や子供について!兄や家族構成も調べてみた

  • 松田翔太は、1985年9月10日生まれ
  • 父親は松田優作、母親は松田美由紀。芸能一家の次男として生まれる
  • 兄は俳優の松田龍平、妹はミュージシャンの松田ゆう姫
  • 2005年放送の「ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢」にて俳優デビュー
  • auのCM、三太郎シリーズの桃ちゃんとして有名

松田翔太のプロフィール


名前 松田翔太 (まつだしょうた)
職業
所属事務所
誕生日 1985年9月10日
年齢 38歳
身長 183cm
血液型 A型
出身地 東京
外部リンク

 

性格

  • こだわりが強い
  • 作品に対してストイック
  • 嘘をつかない

松田翔太は中学のサッカー部で気に入らない番号のユニフォームをもらったため、それを投げつけて退部したというエピソードがあります。

こだわりが強いため、自分が出演する作品に対しても熱くなってしまいます。

自分のメイクが気に入らないからとやり直させて時間がかかったり、共演者の気持ちができあがっていないと言って撮影し直したりと、トラブルが多いようです。

しかしながら、これも両親の「本当のことだけで生きていこう」という子育て方針のもとで育ったからではないかと思います。

 

特技

  • 英会話

松田翔太はインターナショナルスクールの出身で、海外生活の経験も豊富のため、英語が堪能です。

auのCM「三太郎シリーズ」では、森で倒れていた外国人女性相手に流ちょうな英語で話しかけています。

趣味

  • 料理
  • 車、バイク
  • 釣り
  • 登山
  • スキー

多趣味で有名な松田翔太。

インドアなものからアクティブなアウトドアまで多彩な趣味を持っています。

趣味のためなら理想のコースを求めて、海外へ行ってでも登山やスキーを楽しむこだわりの強さを見せています。

車やバイクに関しても、クラシックカーは所ジョージや堺正章から指導を受けるなど、自分の知識を広げるための手間を惜しみません。

趣味においてもこだわりの強さを発揮しています。

デビューのきっかけ

松田翔太は自身の父親である松田優作に憧れ、俳優への道を歩き始めます。

デビュー作品は、2005年に放送された「ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢」です。

松田翔太の生い立ちや経歴

松田翔太は1985年9月10日生まれで、東京都出身です。

父親は俳優の松田優作、母親は女優の松田美由紀で、芸能一家の次男として生まれます。

4歳の時に父親を病気で亡くします。

俳優デビューした2005年の翌年には、映画「陽気なギャングが地球を回す」で映画デビュー。

その後、ドラマ「LIAR GAME」では連続ドラマで初主演、「ワルボロ」では映画初主演と活躍の場を広げていきます。

2018年4月25日、元横綱の九重親方(元:千代の富士)の娘でもあるモデルの秋元梢と結婚しました。

出身校・学歴

  • 杉並区立井草中学校
  • カナディアン・インターナショナルスクール

松田翔太が卒業した小学校は公表されておらず、情報がありません。

中学校ではやんちゃだったようで、数々の武勇伝を残しています。

廊下で花火をしたり、トイレの便器を壊したり、警報器を作動させたりと荒れ放題でした。

1学年下の後輩には沢尻エリカも在籍していました。

高校進学後は中学時代のやんちゃも落ち着いていたようで、自身の英語力に磨きをかけ、イギリスへ2年間留学もしています。

兄弟や家族構成について

松田翔太は、父親、母親、兄、妹の5人家族です。

芸能一家とはこのことと言わんばかりの家庭で育ちました。

父親は「太陽にほえろ」のジーパン刑事でも有名な松田優作、母親は女優で写真家でもある松田美由紀です。

そして、兄は同じ俳優業をしている松田龍平。

妹はエレクトロニック・ミュージック・ユニット「Young Juvenile Youth」のボーカルの松田ゆう姫です。

父親である松田優作は過酷な減量をしたり、抜歯をして顔の輪郭を整えたりとストイックな役作りで有名でした。

松田翔太の作品に対してのストイックさは父親譲りなのかもしれませんね。

奥さんの秋元梢との馴れ初めや子供について

松田翔太は2018年にモデルの秋元梢と結婚しています。

出会いは共通の友人が主催したパーティーでした。

最初の熱愛報道があったのは2014年で、その時は恋愛関係を否定しています。

しかし、その2年後、再び熱愛報道がされた時は交際を認め、2018年に結婚に至っています。

結婚の決め手は、秋元梢の父親である元横綱の九重親方の逝去です。

父親を失いショックを受けている秋元梢を支えたのが、同じく父親を早くに亡くしている松田翔太でした。

松田翔太と秋元梢の間には、まだ子供はいません。

松田翔太の現在の活動は?

松田翔太が2021年に出演した映画やドラマはありませんでした。

ドラマは2019年の「家売るオンナの逆襲」、映画は2020年の堤幸彦監督の「望み」が最近の出演作品となります。

2022年には1月放送開始の高畑充希主演の「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」に出演することが決まっています。

松田翔太のauCMまとめ

松田翔太は2015年からauのCM「三太郎シリーズ」に桃ちゃんこと、桃太郎として出演しています。

浦ちゃん(浦島太郎:桐谷健太)、金ちゃん(金太郎:濱田岳)との掛け合いがおもしろく、シリーズ化されて長いCMシリーズです。

他のキャストとして、かぐちゃん(かぐや姫:有村架純)や乙ちゃん(乙姫:菜々緒)、鬼ちゃん(菅田将暉)といった豪華なメンバーでのCMとなっています。

  • あたらしい英雄、はじまるっ あたらしい自由。au あたらしい英雄編
  • auスマートバリュー「三匹セット」篇
  • auの学割「桃太郎の出生」篇
  • auスマホ「玉手箱」篇
  • auスマートバリュー「子だくさんのキジ」篇
  • auスマホ シンクコール「マネ太郎」篇
  • auの学割「金銀財宝」篇
  • 家族スマ得!キャンペーンPlus U 25「桃太郎とかぐや姫」篇
  • auの学割「二人のなれそめ」篇
  • auスマートバリュー「武勇伝」篇
  • 英雄金太郎飴「金太郎飴」篇
  • Summer au「夏のトビラ・竜宮城」篇
  • auスマートバリュー「かぐや姫の家族」篇
  • auスマホ「乙姫登場」篇
  • auスマホ「ビ―チフラッグ」篇
  • auガラホ「海の声」篇
  • auスマートバリュー「かぐや姫の帰省」篇
  • 竜宮城ぷるぷる「竜宮城ぷるぷる」篇
  • ビデオパス「月との交信」篇
  • 友と、ともに。「秋のトビラ・もうひとつの鬼退治」篇
  • スーパーカケホ「鬼、登場」篇
  • auのiPhone「愛の結晶」篇
  • auスマートバリュー「鬼と鬼嫁」篇
  • ダブルネットワーク「お供の秘密」篇
  • スーパーカケホ「鬼の子」篇
  • みんながみんな英雄。「春のトビラ・みんながみんな英雄」篇
  • 鬼甘いしるこ「鬼ちゃん露店」篇
  • auの学割「何かが違う金ちゃん」篇
  • auでんき「雷さま」篇
  • みんながみんな英雄。「みんながみんな英雄」篇 (フル) Ver (WEB CM)
  • auの学割「もらえる行列」篇
  • ダブルネットワーク「ダブルショック」篇
  • auの学割「おはぎの日」篇
  • auのiPhone「ダブルス」篇
  • ドンドンドン得 春のau「花咲爺さん」篇
  • auの学割「ネギ」篇
  • auライフデザイン「恋愛相談」篇
  • ドンドンドン得 春のau「大きなかぶ」篇
  • 大きく、変わります。「夏のトビラ・一寸法師、登場」篇
  • au夏フェス「フェス」篇
  • au STAR「キーマン」篇
  • 世界データ定額「海外の人」篇
  • auライフデザイン「プロポーズ」篇
  • 雷サマーおこし「雷おこし」篇
  • ずっとずっとずっと、一緒に。「秋のトビラ・三太郎の出会い」篇
  • いいオトモスピーカー「もらえる好き・桃太郎」篇
  • スーパーデジラ「恋する金太郎」篇
  • auのiPhone「おむすびころりん」篇
  • au STAR「本当のスター」篇
  • au WALLET「万能ポイント」篇
  • au STAR「夢のスター」篇
  • au BLUE CHALLENGE「応援」篇
  • 4G LTEケータイ向け 低料金プラン「金ちゃんの斧」篇
  • au冬フェス「来年の話」篇
  • au STAR「ファンクラブ」篇
  • やりたかったこと、やってみよう。「春のトビラ・やってみよう」篇
  • 三太郎プチ福袋「大中小の福袋」篇
  • auの学割天国「浦ちゃんの法則」篇
  • au STAR「お供の契約」篇
  • auの学割天国「スパルタ先生」篇
  • 本命ダース「本命?」篇
  • au STAR「スターかぐや姫」篇
  • 学割天国ダース「知ったか先生」篇
  • やりたかったこと、やってみよう。「桃ちゃんの桃ゲーム」篇 (WEB CM)
  • auの学割天国「天才浦ちゃん」篇、「毎日イイコト・一週間」篇、「合唱」篇、「部活勧誘」篇、「最高の一週間」篇
  • au STAR「鬼ちゃんの秘訣」篇
  • 三太郎PRIDE POTATO「三太郎じゃんけん」篇
  • 英雄だけの夏「夏のトビラ・英雄だけの夏」篇
  • スマホはじめる割「三太郎デビュー」篇
  • 三太郎の日「ファンへの感謝」篇
  • 三太郎の日「巡業」篇
  • auからビッグニュ―ス「秋のトビラ・大きな桃」予告篇
  • au ピタットプラン「大きな桃」篇
  • 三太郎の日「イノベーション」篇
  • au ピタットプラン「織姫、登場」篇
  • au ピタットプラン「ピタッとくる」篇
  • 三太郎カレンダー2018「必ずの織姫」篇
  • auのiPhone「家族アイ」篇
  • au ピタットプラン「竜宮城バイト」篇
  • 三太郎の日「新メンバー」篇
  • auのiPhone「行列」篇
  • au ピタットプラン「餅つき」篇
  • 笑おう「春のトビラ・笑おう」篇
  • アップグレードプログラム「半額屋」篇
  • ピタット学割「入学式」篇
  • auのiPhone「ペアルック」篇
  • ビタット学割「鬼ちゃんの親心」篇
  • auのiPhone「着信音」篇
  • ピタット学割「グローバルな初恋」篇
  • みんなつくろう「夏のトビラ・つくろう」篇
  • au BLUE CHALLENGE「全力アイーダ」篇
  • au BLUE CHALLENGE「一人一人のアイーダ」篇 松田翔太 Ver. (WEB CM)
  • みんなつくろう「自作自演動画」篇 (WEB CM)
  • 家族ナツ得「希望的観測」篇
  • 七夕ラッキーくじ「あたらしい七夕」篇
  • 家族ナツ得「おうちの歌」篇
  • auひかり「早食い」篇
  • auひかり「決闘 (世界最速)」篇
  • auひかり「決闘 (速度No.1)」篇
  • NETFLIXプラン「紙芝居屋さん」篇
  • 家族を話そう。「秋のトビラ・家族を話そう。」篇
  • auのiPhone「彦星のあたらしい愛」篇
  • auプランシリーズ「金ちゃんの家族」篇
  • 三太郎の日「ビラ配り」篇
  • auプランシリーズ「回転寿司の起源」篇
  • 一緒にいこう「春のトビラ・一緒にいこう」篇
  • auゼロ学割「副会長」篇
  • 三太郎の日「快適」篇
  • auゼロ学割「学食行列」篇
  • auゼロ学割「パイセン金太郎」篇
  • 時代が変わっても一緒にいこう「時代が変わっても一緒にいこう」篇
  • 令和元年も一緒にいこう「令和と夏のトビラ・令和元年も一緒にいこう」篇
  • au WALLET ポイント「そこがポイント」篇
  • 三太郎の日「作曲」篇
  • auプランシリーズ「新しい物語〜新しい鬼」篇
  • auプランシリーズ「新しい物語〜親指姫登場」篇
  • auプランシリーズ「新しい物語」篇
  • auプランシリーズ「冒険のうた」篇
  • 家族割プラス 「実は強い三太郎」篇
  • au WALLETポイント「お買い物の歌」篇
  • いざ、鬼退治へ「運命の日まであと3日」篇
  • いざ、鬼退治へ「運命の日まであと2日」篇
  • いざ、鬼退治へ「運命の日まであと1日」篇
  • ずっと、もっと、つなぐぞ。「秋のトビラ・うながる話」篇
  • 家族割プラス 「友人あいさつ」篇
  • Netflixプラン「あたらしい愛の形」篇
  • au電波サポート24「親ちゃんのサポート」篇
  • au家族割プラス「リーダー」篇
  • auの学割「おじいさんいの兄弟」篇
  • auのポイントも超パワーアップ!「ラガーマン金太郎」篇
  • みんな自由だ「春のトビラ・みんな自由だ」篇
  • au データMAX 「リピーター」篇
  • au PAY「ペイやヒラメ」篇
  • au家族でんき割「便乗商法」篇
  • auのiPhone「鬼ちゃんの愛」篇
  • auじふん銀行「鬼さん」篇
  • auの学割「4人の爺さん」篇
  • au PAY「大黒天登場」篇
  • auの学割「似ている」篇
  • au PAY「寝言」篇
  • au 5G「5爺さん」篇
  • au PAY「たぬきの正体」篇
  • au データMAX「玉手箱解禁」篇
  • au データMAX「帰ってきた織ちゃん」篇
  • #みんなでつなぐ三太郎「たぬきの正体」篇WEB動画その一~その七
  • au PAY「たぬきの正体#みんなでつなぐ三太郎」篇
  • au PAYカード「大黒天カード」篇
  • au PAY「あたらしい競技」篇
  • au PAY「英雄T」篇
  • auのiPhone「鶴のスワイプ」篇
  • au データMAX「浦ちゃんのビジネス」篇
  • au データMAX「アイドルデビュー」篇
  • みんなってエプリワン!「春のトビラ・みんなってエプリワン!」篇
  • au ワイド学割「一休ちゃん、登場」篇

2021年の出演ドラマ

松田翔太の出演が決まっている2022年のドラマは、以下になります。

  • ムチャブリ!わたしが社長になるなんて

ムチャブリ!わたしが社長になるなんて

2022年1月12日から日本テレビ系の水曜ドラマ枠(22時からの1時間)で放送されるテレビドラマです。

松田翔太は、ベンチャー企業・リレーションゲートのカリスマ社長、浅海寛人役で出演します。

主演である高畑充希が演じる高梨雛子に数々のムチャブリをしていきます。

そこに志尊淳演じるナマイキな部下も入ってきて、全く違うタイプの男性たちに翻弄される高梨雛子…。

爽快お仕事エンターテインメントとして放送される「ムチャブリ!わたしが社長になるなんて」、今から楽しみですね。

松田翔太の出演番組

  • ドラマ(配信ドラマ含む)
  • 映画
  • CM
  • ゲーム

 

ドラマ(配信ドラマ含む)

  • ヤンキー母校に帰る〜旅立ちの時 不良少年の夢(2005年3月27日、TBS)北海道にある高校と、その卒業生で母校の教師になった義家弘介(ヤンキー先生)をモデルにして放送されたテレビドラマ。高橋紀之役
  • 花より男子(2005年10月21日 – 12月16日、TBS)神尾葉子による原作漫画をドラマ化。西門総二郎役
  • 花より男子2(リターンズ)(2007年1月5日 – 3月16日、TBS)
  • 花のち晴れ〜花男 Next Season〜 第10話・最終話(2018年6月19日・6月26日、TBS)
  • ある愛の詩(2006年3月27日、TBS)新堂冬樹の原作小説をドラマ化。七瀬拓海役
  • トップキャスター(2006年4月17日 – 6月26日、フジテレビ)伊賀俊平役
  • レガッタ〜君といた永遠〜(2006年7月14日 – 9月8日、朝日放送 / テレビ朝日)原秀則の漫画作品をドラマ化。八木聖也役
  • LIAR GAME シリーズ(フジテレビ)甲斐谷忍の漫画作品を原作としたテレビドラマ。秋山深一役
  • 女帝(2007年7月13日 – 9月14日、朝日放送 / テレビ朝日)伊達直役
  • 鹿鳴館(2008年1月5日、テレビ朝日)清原久雄役
  • 薔薇のない花屋(2008年1月14日 – 3月24日、フジテレビ)工藤直哉役
  • 大河ドラマ 篤姫 第23話 – 最終話(2008年6月8日 – 12月14日、NHK総合)徳川家茂役
  • 大河ドラマ 平清盛 第9話 – 最終話(2012年3月4日 – 12月23日、NHK総合)後白河天皇役
  • 大河ドラ マ西郷どん(2018年、NHK総合)一橋慶喜 / 徳川慶喜役
  • ラブシャッフル(2009年1月16日 – 3月20日、TBS)世良旺次郎役
  • 名探偵の掟(2009年4月17日 – 6月19日、テレビ朝日)東野圭吾の短編小説集をドラマ化。天下一大五郎役
  • 月の恋人〜Moon Lovers〜(2010年5月10日 – 7月5日、フジテレビ)蔡風見役
  • 流れ星(2010年10月18日 – 12月20日、フジテレビ)神谷凌役
  • ドン★キホーテ(2011年7月9日 – 9月24日、日本テレビ)城田正孝役
  • 潜入探偵トカゲ(2013年4月18日 – 6月20日、TBS)織部透(トカゲ)役
  • 海の上の診療所(2013年10月14日 – 12月23日、フジテレビ)瀬崎航太役
  • 宮本武蔵(2014年3月15日 – 16日、テレビ朝日)吉岡清十郎役
  • ここにある幸せ(2015年1月16日、NHK福岡)主演・立川浩幸役
  • ディアスポリス 異邦警察 (2016年4月13日 – 6月15日、MBS / TBS系)久保塚早紀役
  • ファイナルライフ -明日、君が消えても-(2017年9月8日 – 、Amazonプライム・ビデオ)川久保稜役
  • 家売るオンナの逆襲(2019年1月9日 – 3月13日、日本テレビ)留守堂謙治役
  • SICK’S 恕乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜(2018年4月1日 – 8月11日、Paravi)TBSテレビで放送されたテレビドラマ「ケイゾク」シリーズ及び、「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」シリーズに続く新シリーズ。高座宏世役
  • SICK’S 覇乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜(2019年3月22日 – 5月17日、Paravi)高座宏世役
  • SICK’S 厩乃抄 〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜(2019年9月15日 – 11月9日、Paravi)高座宏世役
  • ムチャブリ! わたしが社長になるなんて (2022年1月12日 – 、日本テレビ)浅海寛人役

 

映画

  • 陽気なギャングが地球を回す(2006年5月13日、松竹)伊坂幸太郎の小説を原作とした作品。久遠役
  • 長い散歩(2006年12月16日、キネティック)ワタル(旅の青年)役
  • ワルボロ(2007年9月8日、東映)ゲッツ板谷の小説を原作とした作品。板谷幸一(コーちゃん)役
  • 花より男子F(2008年6月28日、東宝)西門総二郎役
  • イキガミ(2008年9月26日、東宝)間瀬元朗による漫画作品を映画化。藤本賢吾役
  • SOUL RED 松田優作(2009年11月6日、ファントム・フィルム)
  • LIAR GAME The Final Stage(2010年3月6日、東宝)秋山深一役
  • LIAR GAME -再生-(2012年3月3日)
  • ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2010年6月12日、リトルモア)ケンタ役
  • スマグラー -おまえの未来を運べ-(2011年10月22日、ワーナー・ブラザース映画)真鍋昌平による原作漫画をドラマ化。警官A役
  • ハードロマンチッカー(2011年11月26日、東映)CMディレクターのグ・スーヨンによる半自伝的小説を映画化。グー役
  • アフロ田中(2012年2月18日、ショウゲート)のりつけ雅春によるシリーズ漫画を映画化。田中広役
  • スイートプールサイド(2014年6月14日、松竹メディア事業部)太田光彦役
  • イニシエーション・ラブ(2015年5月23日、東宝)鈴木役
  • ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-(2016年9月3日、東映)久保塚早紀役
  • オーバー・フェンス(2016年9月17日、東京テアトル)代島和久役
  • 東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年7月19日、松竹)石田スイによる原作漫画を映画化。月山習役
  • 一度死んでみた(2020年3月20日、松竹)藤井役
  • 望み(2020年10月9日、KADOKAWA)内藤重彦役

 

CM

  • サントリー(2002年)
  • 資生堂 MAQuillAGE(2006年)
  • 日本メナード化粧品 薬用ビューネ(2007年6月 – 2010年5月)3代目ビューネ君
  • SONY Cyber-shot(2007年9月 – 2008年8月)
  • SUNTORY プロテインウォーター(2009年3月 – 2011年2月)
  • SUNTORY BOSS ハーフ&ハーフ(2011年3月 – 2011年5月)
  • SUNTORY 企業CM 「上を向いて歩こう」 / 「見上げてごらん夜の星を」(2011年4月)
  • SUNTORY なっちゃん!(2012年2月 – 2013年2月)
  • SUNTORY ザ・プレミアム・モルツ <香るエール> (2016年)
  • CAPCOM 逆転検事(2009年5月)
  • シック・ジャパン シック・クアトロ4チタニウム(2009年5月 – 2010年10月)
  • UHA味覚糖 e-maのど飴(2009年9月 – 2011年2月)
  • SoftBank 白戸家 連続CM小説 「一乗谷にて。〜白戸家の故郷の夏〜」(2010年8月 – 2012年1月) – 新しいおじいちゃん役
  • マンダム GATSBY(2012年3月 – )
  • Panasonic Let’s note(2012年10月 – )
  • オークリージャパン TRAINING WEAR(2013年2月 – )
  • キリンビール 氷結 ストロング(2014年3月 – )
  • トヨタ自動車「スペイド」(2014年4月)
  • 明治 キシリッシュ(2014年8月 – )
  • KDDI「au三太郎シリーズ」(2015年1月 – ) – 桃太郎(桃ちゃん)役
  • KINTO(2019年7月 – )
  • オープンハウス(2021年1月 – )
  • Coincheck(2021年9月20日 – )

 

ゲーム

  • 龍が如く 見参!(2008年3月6日、SEGA) – 佐々木小次郎 / 柳生宗矩(声)役
  • 逆転検事(2009年5月28日、CAPCOM) – イメージキャラクター

受賞歴

  • 第16回日本映画批評家大賞 新人男優賞(2006年、映画「長い散歩」)
  • 第62回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞(2007年、映画「ワルボロ」)
  • 第21回石原裕次郎新人賞 (2008年、映画「イキガミ」他)
  • 第32回日本アカデミー賞 新人俳優賞 (2009年、映画「イキガミ」)
  • エランドール賞 新人賞 (2009年、映画「花より男子ファイナル」他)
  • 55th ACC CM FESTIVAL・クラフト賞 フィルム部門 演技賞 (2015年、CM「au三太郎シリーズ」)

親の七光りという言葉がありますが、それを感じさせない実力派の松田翔太。

クールな面と熱い面で、いろいろな表情が見られる俳優さんだと思います。

au三太郎シリーズの今後も気になるところ。

名優とうたわれた父親の松田優作と肩を並べる俳優さんになってもらいたいものです。