要潤のハーフ説や本名を調べてみた!結婚した嫁や子供についても

  • 要潤は1981年2月21日生まれ
  • 2010年、出身地・香川県を「うどん県」としてPRする副知事に就任
  • 2021年10月21日から12月16日、『Doctor-X 外科医・大門未知子』第7期にて興梠広役で出演

要潤のプロフィール

名前 要潤 (かなめじゅん)
職業
所属事務所
誕生日 1981年2月21日
年齢 43歳
身長 185cm
血液型 A型
出身地 香川
外部リンク

 

性格

  • ボケたがり
  • 地元・家族愛が深い
  • 実は寂しがり屋

自身の出身である香川県をPRするため、2010年に「うどん県」の副知事に就任した要潤さん。

就任後、要潤さんは「うどん県」の副知事として、積極的に活動しており、2014年2月3日には『うどん県。それだけじゃない香川県』イベントに参加し、オススメの県産品であるオリーブを食べて育てた「オリーブ牛」をアピールしています。

2018年9月18日には、日清からの公式情報「カップヌードル」内のお肉、いわゆる「謎肉」の生産量が「香川県」世界1位だと知ると、「うどん県」改め「謎肉県」としてPR。

要潤さんが自ら、自身の公式ツイッターで「謎肉コラ画像」を大量に投下し、大きな話題になりました。

さらに、2020年1月にYoutubeチャンネルを開設し、不定期ながら「うどん愛」に詰まった企画動画を公開してるほか、2018年12月17日から「うどん」に語感が似ているポケモン「ヤドン」が、「うどん県」PRマスコットに就任すると、「香川県のヤドン推しがスゴクて、僕のポスターもほとんど『ヤドン』に代わられちゃって、僕の地位がヤバイですから。自分も頑張らないと行けないと思います。」

と、2019年7月31日に開催された『うどん県。それだけじゃない香川県プロジェクト』PR映像プレス発表会で語っています。

ちなみに、2020年10月4日にTBSから放送されたバラエティ番組『絶滅料理よ いざ復活! ロストグルメ2』では、「うどん」を使った「鮭のカップ蒸し」という料理が登場し試食した際、「うどんさえなきゃ、美味い。」

と、「うどん県」の副知事が「うどん」をバッサリ斬り捨てるという、高度な「ボケ」をかます一幕も。

そんな要潤さんは、痛快な「ボケ」をかますことが多く、これは、幼少期から関西テレビを見て育ち、毎週土曜日は必ず「吉本新喜劇」の放送を見ていた要潤さんは、この頃から「ボケ」の感覚が染みついていると、2013年8月30日に掲載された『クランクイン!!』で、振り返っていました。

そのため、2008年10月17日から12月19日にかけて、TBSで放送されたテレビドラマ『流星の絆』で共演した二宮和也(にのみや かずなり)さんからは、撮影中に「ボケたがり」と言われていたと、明かしています。

また、2010年8月29日『学園ハンサム』というパソコン向け同人ゲームでは、要潤さんによく似た「○潤」というキャラが登場しており、そのイジりをネタにした「ボケ」も、ツイッターで呟いてました。

そのほか、自身を「寂しがり屋」と評しており、基本的に外出は家族や友人とで、「ソロ活」は苦手であると、2017年10月23日に掲載された『Let’s ENJOY TOKYO』で明かしています。

 

特技

 

  • 乗馬
  • マジック・手品
  • ジョッキ運び

要潤さんの特技は公式サイトにより、「乗馬、手品」と公開されています。

「マジック」は簡単なものや、演技力が必要な「マジック」を要潤さんは得意としており、2019年12月5日にフジテレビで放送されたゲームバラエティ番組『VS嵐』では、トランプカードを使った「マジック」。

2021年11月30日から12月2日にかけて、テレビ朝日で放送された紀行情報番組『じゅん散歩』では、新聞とコップを使った「マジック」を披露していました。

以下の動画は、要潤さんの公式Youtubeチャンネルで公開されている「輪ゴム」を使った「マジック」解説動画になります!

要潤さんは、現在の所属事務所に入る前、多くのアルバイト経験があるそうで、ビアガーデンのアルバイトでは「ジョッキ運び」を習得したとのこと。

ちなみに、何でも出来るイメージの強い要潤さんですが、「球技が苦手」であると、2017年4月4日にテレビ東京で放送された『チマタの噺』で、明かしていました。

また、『仮面ライダーアギト』の迷場面の一つである、要潤さん演じる氷川誠(ひかわ まこと)の「豆腐運び」を再現された動画が、2020年2月2日に自身の公式Youtubeチャンネルに、投稿されています。

そのほか、好きなバンドに「SunSet Swish」を挙げており、「SunSet Swish」のPVには、計3回出演していました。

趣味

  • 料理

要潤さんの趣味は公式サイトにより、「料理」と公開されています。

要潤さんのアルバイト経験の中には、居酒屋や弁当屋など、料理関連もいくつか経験しており、中でもイタリアンレストランでは、キッチンやホールを一人で何役もこなしていたと、2015年7月31日に掲載された『KUMON now』のインタビューで、明かしていました。

そんな「料理」の経験豊富な要潤さんですが、それよりスゴイのが、2013年4月28日に要潤さんと結婚した奥様。

奥様は、美容関連会社社長にも関わらず、積極的に「料理」をするそうで、手を抜きがちな朝ご飯もしっかりと作り、おかずは毎回10品以上用意すると、要潤さんは語っており、2014年6月9日に日本テレビで放送された『しゃべくり007』では、そんな奥様の手料理が公開され、スタジオ内はそのスゴさにざわついてました。

ちなみに、要潤さんが好きな食べ物は「辛いモノ」だそうで、2020年2月8日に日本テレビで放送されたバラエティ番組『嵐にしやがれ』では、同じゲストの横浜流星(よこはま りゅうせい)さんと、クイスバトルで「旨辛いモノ」を賭けて、闘っています。

また、2012年4月2日からTBSラジオで放送されているバラエティワイド番組『たまむすび』の「リスナー」であることを公言しています。

2021年1月30日と2月6日にTBSラジオで放送され、自身がメインパーソナリティを務める『Be Style』では、『たまむすび』のメインパーソナリティの赤江珠緒(あかえ たまお)さんがゲストとしてお迎え。

2021年2月17日に放送された『たまむすび』では、今度は要潤さんがゲストとして出演し、喜びを明かしていました。

そのほか、テレビ東京で放送されたテレビドラマ『東京トイボックス』の撮影がきっかけで、『パズル&ドラゴンズ』を遊び始め、同ドラマの撮影中、共演者とのコミュニケーションが疎かになるほど、夢中になる事態に陥っていると、2013年9月19日に開催された『東京トイボックス』制作発表会で、要潤さん自身で告白しています。

ハーフ説について

180cm以上という日本人離れした高身長から、ハーフ説がでている要潤さん。

しかし、ご両親どちらも日本人であると語っているため、要潤さんはハーフではありません。

英語力

要潤さんは、「英語を苦手」としているそうで、いつまで経っても話せないと、ツイッターのリプライで明かしています

そんな要潤さんですが、自身の夢の1つに「活躍の場を海外まで広げたい」と明かしており、インターネットなどを利用して、できるだけ生の英語に触れる機会を持ち、「英語」が話せるよう努力していると、2015年8月7日に掲載された『KUMON now』のインタビューで語っていました。

デビューのきっかけ

要潤さんは、小学4年生の時から高校時代まで「陸上」部に所属しており、その長い努力を経た結果、香川県大会から四国大会の表彰台に上がるほどの実力がつき、将来は「陸上」で「オリンピック」に出場することを目標にしていたと言います。

しかし高校3年生の時、全国大会に向けて将来がかかる重要な試合で、要潤さんは400mハードル競技を失格になってしまいました。

この時の心境を「はっきり言って、そのときは人生が終わったと思いました。陸上選手として、大学に推薦で進学して行き、そこからまた将来が広がっていくと思っていた未来が、一瞬で崩れ去ってしまいましたから。9年間陸上ひとすじだったのに、また一から何かやらないといけないと思い、自分の中では、人生のドン底まで落ちた気分でした。」

と、2015年7月31日に掲載された『KUMON now』のインタビューで語っています。

そして「陸上」の夢が断たれた要潤さんは、代わりとなる新しい夢として、中学校の頃から漠然と考えていた「テレビに出る仕事がしたい」と考えます。

そう思った要潤さんは、高校3年の進路相談が始まると、「役者修業させて欲しい。」

と、両親に伝えたそうで、それに対する答えは「大学に通わせたつもりで、4年間だけならいい。」

と、言われ許してくれたと、2016年8月8日に掲載された『日刊ゲンダイDIGITAL』で語っていました。

許しをもらった後、通っていた塾で模試の採点手伝いを行い、地元の香川県から10時間ぐらいかけて上京し、元住吉にある家賃6万円のアパートを借りています。

その後は、アルバイトと芸能事務所に「自身の売り込み」をかける日々が続いており、アルバイトは「役者の経験の糧になる」と思ったそうで、1年間で20種類以上のアルバイトを経験したこともあると、語っていました。

ちなみにその中で、1番楽しかったアルバイトは、現場の人や通りかかった人に時折話しかけながら過ごした、田園調布の工事前に立った「警備員」。

逆にキツかったのは、工場で黙々と半日、機械のように「弁当に総菜を詰める」アルバイトとのこと。

また、給料を使いすぎて電気や水道が止められたり、食事が白いご飯のみになるハプニングも起きていますが、アルバイトや東京での買い物などの楽しみもあり、「自身の売り込み」以外は充実した生活だったと明かしています。

けれど、肝心の「自身の売り込み」はことごとく失敗しており、そんな生活が半年続き、居酒屋で働きながら「役者は諦めるか」と思うようになった頃、芸能事務所の「マネージャー」にスカウトされたと言います。

その居酒屋は、たまたま芸能人や業界人も来るようなお店だったそうで、この経験から要潤さんは「自分が入りたい世界の人と出会うために、行動する大切さ」を学んだと、2019年12月24日に公開された自身の公式Youtube動画で語っていました。

しかし、スカウトされた事務所が小規模だったため、要潤さんは入所を迷ったそうで、そのことをよく相談相手になってくれていた板長さんに話すと、「大きいところで歯車になるより、小さいところで看板になったほうが良い。」

と、言われ、要潤さんはその言葉に押されて、現在所属している「フリップアップ」に入り、今日の芸能活動まで繋がっていると、動画で語っています。

要潤の生い立ちや経歴

要潤は1981年2月21日生まれの、香川県出身です。

幼少期は、引っ込み思案だったそうですが、中学時代から始めた子ども会のジュニアリーダーとして活動したことで、人前に立つことのきっかけになったと、語っていました。

小学校2年生の時から、学習塾の『公文』を始め、また小学4年生の時に、陸上クラブに入ったことが、要潤さんの9年間に渡る「陸上」人生のスタートだと、振り返っています。

中学時代では、「陸上」を継続するきっかけになった、恩師と出会っており、その先生からは「人生の厳しさや忍耐力」を教わったほか、休みの日には、どこかへ遊びに連れて行ってもらうなどをしてもらい、「こんな大人」になりたいと憧れようになったと、2015年7月31日に掲載された『KUMON now』で、語っていました。

また、初恋や失恋、初めての彼女も中学時代だったと、振り返っていました。

そのほか、要潤さんが「カエル」キライだそうで、現在でも「カエル」を見ただけで、3回も引っ越したと語っており、きっかけとしては、子供の頃に友達が、捕まえたアマガエルを指先でつぶした際、カエルの口から勢いよくハエが飛び出すのを見たためと、2017年4月4日にテレビ東京で放送された『チマタの噺』で、明かしています。

ちなみに、学生の頃のあだ名は「じゅんぺい」、そこから発展した「ジュン・ペイ」だと、2020年1月15日に公開された自身の公式Youtube動画の質問8で語っていました。

出身校・学歴

  • 三野町立三野津中学校
  • 香川県立高瀬高等学校

要潤さんの出身校は、中学校から明かされています。

高校時代は、要潤さんの「モテキ」だったと語っており、高校2年の時にはバレンタインデーに8人の女の子から告白されたとのこと。

高校を卒業した後は、大学へは進学せず、「役者」になるため上京。

上京して働き始めた居酒屋で、要潤さんは「マネージャー」にスカウトされますが、この「マネージャー」がとてもアツイ人で、まだまだ未熟だった要潤さんを、芸能活動だけでなく、人生の先輩としても色々と教えられ、要潤さんは「人を見極めて、信頼できる人と時間をともにする」大切さを学んだと、2019年12月30日に公開された自身の公式Youtube動画で語っていました。

その後、要潤さんは人生2回目のオーディションで、『仮面ライダーアギト』の2号ライターに当たる「仮面ライダーG3」こと氷川誠(ひかわ まこと)役を掴み取り、俳優デビューを果たします。

しかし実は、オーディションに受かろうとするやる気はなかったと、2020年1月7日に公開された自身の公式Youtube動画で語っていました。

『仮面ライダーアギト』は、2001年1月28日から2002年1月27日にかけて放送された平成『仮面ライダーシリーズ』の第2作目。

現在でこそ、若手俳優の登竜門となっている『仮面ライダーシリーズ』ですが、この頃はまだそんな風潮はなかったそうで、むしろ、その後に演じるイメージが固定されてしまうデメリットがあり、それ以前の『仮面ライダーシリーズ』で「仮面ライダー」を演じた俳優さん達は、自身が「仮面ライダー」であることを、多くは語らなかったと言います。

要潤さんもそこまで「仮面ライダー」に熱はありませんでしたが、撮影が進みゆく中で、要潤さんは「自身の俳優人生に不可欠である様々な経験」を、『仮面ライダーアギト』という作品からもらったと、明かしていました。

その1つが「挫折」で、要潤さんは一番最初のシーンである「はい」が言えなかったそうで、監督のイメージ通りにならず苦戦したほか、あるシーンに関しては、そのシーン自体がなかったことにする「欠番」も食らい、自分の不甲斐なさを痛感したと、振り返っています。

一方で、「達成感」も味わったと明かしており、監督の納得いかない「OK」を聞いた後、要潤さんは勇気を振り絞って、やり直しを打診したと言います。

そして迎えたやり直しでは、監督が過去一大きい声の「OK」が響いたそうで、「何も分からないながらも、貪欲に演技を磨きたい一心が評価された」のが、自身の俳優人生の第一歩だったと、語っていました。

家族構成

要潤さんの家族構成は、ご両親とお兄様がいることが明らかになっています。

お兄様はご結婚しており、要潤さんが過去の番組で、「甥っ子と姪っ子が可愛い」と発言していました。

また、実家から30分行ったところに、祖母様の家があったそうで、幼い頃はよく遊びに行っていたと、振り返っています。

現在祖母様は、実家近くの介護施設に入ってると明かしており、その3〜4年くらい前は家族みんなで世話をしていたと、2019年11月9日に掲載された『WEB ザテレビジョン』で語っていました。

祖母様が介護施設へ入所後、要潤さんは祖母様を尋ねた際には、認知症の症状がでており、要潤さんのことを覚えていなかったと言います。

しかし、そのまま構わず1時間ほど喋った後、祖母様が最後に言った「なんか懐かしい気がするわ、あなたと喋っていると。」

と、言われ、その言葉で嬉しくなったと語っており、実家に帰る際には、頻繁に介護施設へ寄ると、明かしていました。

ちなみに、「要潤」という名前は、芸名ではなく「本名」であることを明かしており、2014年4月28日に開催された『ニッカウヰスキー 竹鶴』のイベントに出席した際、結婚記念日のサプライズで「要潤」の2文字で描かれた高級ウィスキーが贈られ、要潤さんは「名前が漢字2文字で良かったと、初めて思いました。いつも2文字だとバカにされることが多いんですが、これはぴったりハマりましたね。」

と、笑顔を見せて語っていました。

結婚した嫁や子供について

2013年5月2日に、要潤さんは報道各社へ向けて結婚を報告しています。

お相手は、同い年で元タレントの美容関連会社社長の一般女性。

2人の出会いは、2011年頃に友人の紹介で知り合ったそうで、それから1年後の2012年頃から、交際を始めていたと明かされていました。

その後、交際は順調に進んでいき、2013年4月28日に婚姻届を提出し、2013年7月下旬には挙式・披露宴が行われたと、2013年7月31日に掲載された『ORICON NEWS』で明かされています。

結婚式・披露宴は、親族や親しい友人のみで行われたそうですが、実は要潤さん側の招待客の一人である大泉洋(おおいずみ よう)さんが遅刻。

大泉洋さんは式当日の予定を、全て「30分ずつずれていた」そうで、要潤さんの式には、「遅刻」と「早過ぎる退席」をしてしまったと、2013年8月4日に放送された『大泉洋のサンサンサンデー』で、告白していました。

そんな大泉洋さんですが、式の大トリのスピーチでは、遅刻した理由とその道のりでの出来事を語り、会場に大爆笑を届けたとのこと。

さらに式では、「笑いが好き」な要潤さんらしいサプライズもいくつかあったそうで、披露宴の初っぱなからコントが繰り広げられ、要潤さんの「仮面ライダー」ネタとして、ショッカーがたくさん登場したと、明かされています。

結婚後、要潤さんは「演技により集中できるようになった。オンとオフの意識が強くなり、玄関を出るときに『戦いに出るぞ』という気持ちになる。」

とし、理想の家庭についても、「自由が一番なので、自由な家庭を築きたい」と、2013年8月5日に掲載された『MANTAN WEB』で、明かされていました。

そして、2013年12月16日には第一子、2015年12月25日に第二子がそれぞれ生まれたことを、要潤さん自身のツイッターで報告しています。

ちなみに、要潤さんは家族を溺愛しているそうで、2014年6月9日に日本テレビで放送された『しゃべくり007』では、「子供は可愛くて仕方がない」や「うちの奥さん、最高なんですよね」と、発言していました。

要潤の現在は?

2022年2月現在、要潤さんは41歳になり、子供たちは下の子も小学生になっている頃です。

そんなプライベートが充実している要潤さんは、俳優業でも大活躍中で、2019年4月19日に公開された映画『キングダム』や、2021年2月14日から12月26日にかけて放送された大河ドラマ『青天を衝け』や、2021年10月21日から12月16日にかけて放送されたテレビドラマ『Doctor-X 外科医・大門未知子』など、話題作に出演していました。

2022年2月現在では、要潤さんの2022年以降の予定として、2022年3月24日にNetflixで配信予定映画『桜のような僕の恋人』、2023年公開予定の映画『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』に出演することが決まっています!

ちなみに、要潤さんは2022年2月21日のツイートで、自身が41歳の誕生日を迎えたと、報告していました。

要潤の出演番組

  • ドラマ(連続・単発・WEBドラマ含む)
  • バラエティ
  • 映画
  • 舞台
  • アニメ
  • ゲーム
  • CM
  • ラジオ
  • PV
  • その他

 

ドラマ(連続・単発・WEBドラマ含む)

  • 日曜プライム「白日の鴉2」 (2020年5月10日、テレビ朝日) – 龍野真一 役
  • 華麗なる一族(2021年4月18日 – 、WOWOW) – 美馬中 役
  • OKYO MER〜走る緊急救命室〜(2021年7月4日 – 9月12日、TBS) – 千住幹生 役
  • ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第7シリーズ(2021年10月21日 – 12月16日、テレビ朝日) – 興梠広 役
  • 大河ドラマ「青天を衝け」(2021年2月14日 – 12月26日) – 松平春嶽 役

 

バラエティ

  • 世界の名画〜美の殿堂〜(2011年 – 2012年3月、BS朝日) – ナレーション
  • 世界の名画〜美の迷宮への旅〜(2012年4月 – 2013年9月、BS朝日) – ナレーション
  • 世界の名画〜素晴らしき美術紀行〜(2013年10月 – 、BS朝日) – ナレーション
  • 要博士の異常な映画愛〜勝手にセリフ変えてみました〜(2017年10月16日 – 12月18日、テレビ東京) – MC
  • 新美の巨人たち(2019年4月6日 – 、テレビ東京) – Art Traveler

 

映画

  • アウト&アウト(2018年11月16日、ショウゲート、きうちかずひろ監督) – 鶴丸清彦 役
  • トラさん~僕が猫になったワケ~(2019年2月15日、ショウゲート、筧昌也監督) – 浦上栄剛 役
  • キングダム(2019年4月19日、東宝、佐藤信介監督) – 騰 役
  • 桜のような僕の恋人(2022年3月24日〈予定〉、Netflix、深川栄洋監督) – 神谷 役
  • 劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜(2023年〈予定〉、松木彩監督) – 千住幹生 役

 

舞台

  • うそつき弥次郎(2007年5月4日 – 5月28日、水谷龍二演出、明治座)
  • サボテンとバントライン(2009年10月30日 – 11月8日、福原充則演出、青山円形劇場) – 主演・藤森 役
  • 朗読活劇 レチタ・カルダ「燃えよ剣」(2009年7月18日 / 9月13日、壬生寺 / 増上寺) – 主演
  • 劇場スジナシ in 名古屋 第三夜(2014年7月11日、名鉄ホール) – ゲスト

 

アニメ

  • うどんの国の金色毛鞠(2016年10月9日 – 12月25日、日本テレビ) – 次回予告ナレーション
  • かえるのピクルス – きもちのいろ -(2020年12月6日、BS12) – イケダ部長 役

 

ゲーム

  • クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編(2012年3月22日、PSP、セガ) – 野崎亮 役

 

CM

  • 参天製薬 「サンテメディカル 12」(2019年)
  • リクルート住まいカンパニー SUUMO『カナメさんセイコさんのイメージ見て見て』篇(2021年1月 – )
  • スマートシェア「商店街編」(2021年)
  • スマートシェア「オフィス編」(2021年)
  • スマートシェア「簡単3ショット編」(2021年)

 

ラジオ

  • Be Style(TBSラジオ、2020年4月4日 – )

 

PV

  • 宇多田ヒカル『誰かの願いが叶うころ』(2004年4月21日リリース / 2015年2月6日より Youtubeにて公開中)
  • SHY『PRECIOUS DAYS』(2004年6月23日リリース)
  • SunSet Swish『風のランナー』(2006年1月25日リリース)
  • SunSet Swish『マイペース』(2006年3月1日リリース / 2021年7月27日より Youtubeにて公開中)
  • SunSet Swish『夏が来れば』(2006年7月5日リリース)

 

その他

  • 写真集『抜群! 要潤×金子昇』(2002年10月、講談社)
  • 『読売新聞』連載
  • 『王子辞典 Prince Dictionary』(2007年2月1日、太田出版)
  • 『TVぴあ』連載『自分百景』(2007年7月 – 2008年12月)
  • 『うどん県』(2011年10月 – 、香川県) – うどん県 副知事

ボケたがりだけど、地元や家族愛にあふれている要潤さん。

そしてその源は、様々な人の手による助けられた経験によるモノだと、分かりました。

そんな誰よりも人同士の繋がる大切さを知っている要潤さんに、これからも目が離せません!