- 前田敦子は、1991年7月10日生まれ
- 2005年「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格しデビュー
- 2009年 AKB48・13thシングル選抜総選挙1位獲得
- 2011年シングル「Flower」でソロデビュー
- 第35回日本アカデミー賞・話題賞(俳優部門)受賞
- 2012年AKB48卒業、女優として活動開始
前田敦子のプロフィール
性格
- マイペース
- ストイック
前田敦子さんは、自身でも認めるマイペースで「自分の長所はマイペースで短所もマイペースです。」とコメントしています。
前田敦子さんマイペースぶりから「あっちゃんは何を考えてるか分からない」と言われると「そういう時は何も考えていない」と答えたり、「やる気がないでしょ」と指摘されたら「マイペースなだけ」と答えたりとかなりマイペースエピソードがあります。
そんなマイペースな前田敦子さんですが、AKB48時代の時メンバーがミスをすると指摘して指導したりアドバイスしたりと、ストイックな一面もあります。
前田敦子さんをセンターに選んだ秋元康さんが「彼女はストイックで孤独。それゆえに、周囲へ向けてでなく自分への苛立ちを感じている」とコメントを残しており、かなりストイックだったのが分かります。
特技
- 折り紙
- 長電話
- よく寝ること
前田敦子さんは、とても手先が器用で特技の一つを折り紙だとしています。
1㎝×1㎝の折り紙で鶴を作る事が出来るみたいで、手先が器用じゃないと出来ないですよね。
また、長電話やよく寝る事を特技の一つにしているのが、前田敦子さんの性格にあるマイペースという性格がかなり出ている気がします。
友人と一度電話を始めるとかなりの時間長電話してしまうみたいで、そういうエピソードからも前田敦子さんがマイペースの性格だと分かります。
趣味
- 旅行
- 釣り
- 映画鑑賞
前田敦子さんは、映画鑑賞が大好きで「一時期は1日5本とか、怖いくらいに映画を見ていた時もありました。」とコメントしています。
これは、俳優の池松壮亮からテレビドラマで共演した際に数々の映画作品を紹介してもらい、それをきっかけに映画鑑賞に熱中するようになったとされています。
また、旅行も趣味の一つで休日に母親と旅行にいったり、1人で国外旅行などもしています。
そして、意外にも釣りが大好きで「私の夢はマグロを釣ること」とコメントしており、ファンから「あっちゃんが釣り好きとは意外過ぎる」、「あっちゃんがマグロ釣ってる所を見てみたい」なで驚きの声がありネット上で話題になりました。
フィリピンのハーフなの?
前田敦子さんが「フィリピンのハーフなのでは?」という噂がネット上で話題になりましたが、前田敦子さんがフィリピンとのハーフ説は結論から言うと、実際は違いました。
前田敦子さんの出身地は千葉県の市川市で、父親と母親、お姉さんが1人と前田敦子さんの4人家族で、両親がどちらとも日本人とされている事から前田敦子さんがハーフじゃない事が分かります。
では、なぜ前田敦子さんがハーフと噂が流れたのか。
理由の一つに、前田敦子さんに似ていると話題になったアイドルグループ「アンジェルム」の佐々木莉佳子さんが関わっているのではとされています。
アンジュルム佐々木莉佳子さん(JK1)、水原希子さん似の美少女です、ハロプロ加入前には気仙沼のご当地アイドルをしていて“大島優子と前田敦子を足して2で割った奇跡の美少女”と呼ばれておりました、よろしくお願い致します pic.twitter.com/gWHiTgvvki
— ゚天-気職人ちる。'22 (@weatherartisan) August 19, 2017
この様なツイートがファンからネット上に上がっており、佐々木莉佳子さんが前田敦子さんに似ていると話題になりました。
佐々木莉佳子さんは、母親がフィリピン人とされており、前田敦子さんと佐々木莉佳子が似ている事から「もしかしたら前田敦子さんもフィリピンのハーフなのでは?」と噂が1人歩きして、この様な噂が広がったとされています。
ちなみに、前田敦子さんと佐々木莉佳子は全く関係がなく血縁関係でもないです。
デビューのきっかけ
前田敦子さんは、2004年に渋谷でスカウトを受けたが、学業に専念する為スカウトを断るがその後、当時前田敦子さんに声をかけたスカウトマンが「AKB48オープニングメンバーオーディション」で紹介したことがきっかけでオーディションに参加。
2005年に「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格しデビューに至りました。
その当時、審査員の夏まゆみさんがダンス課題に没頭する前田敦子さんの集中力を見て合格を決めました。
その後、前田敦子さんはAKB48・13thシングル選抜総選挙1位獲得し、女優としても活躍するなど活動の幅を広げ人気になっていきました。
前田敦子の生い立ちや経歴
前田敦子さんは、1991年7月10日生まれ千葉県市川市出身です。
幼少期の頃の前田敦子さんは、人見知りで人の陰に隠れているような子で、クラスでもほとんど目立たない子だったと前田敦子さん自身が話しています。
前田敦子さんは、2004年に渋谷でスカウトを受けたが、学業に専念する為スカウトを断るがその後、当時前田敦子さんに声をかけたスカウトマンが「AKB48オープニングメンバーオーディション」で紹介したことがきっかけでオーディションに参加。
2005年に「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格しデビューに至りました。
また、2009年にはAKB48・13thシングル選抜総選挙1位獲得するなど、人気アイドルなっていきます。
2011年に「第35回日本アカデミー賞・話題賞(俳優部門)受賞」をするなど、アイドルとしてだけでなく女優としても活躍、活動の幅を広げていきました。
出身校・学歴
- 千葉県市川市立新浜小学校卒
- 千葉県市川市立第七中学校卒
- 東京都日出高校芸能コース
- 晃陽学園高等学校編入 卒業
幼少期の頃の前田敦子さんは、人見知りで人の陰に隠れているような子で、クラスでもほとんど目立たない子だったと前田敦子さん自身が話しています。
また、幼少期に見たテレビドラマ「家なき子」や「一つ屋根の下2」を見て女優になりたいと思い始め、小学校高学年の時は同世代の子達が掲載している雑誌を見て、芸能界への気持ちが強くなりました。
2005年、当時14歳だった前田敦子さんは「AKB48オープニングメンバーオーディション」に参加し、見事に合格を掴みアイドルとしてデビューします。
その当時、審査員の夏まゆみさんがダンス課題に没頭する前田敦子さんの集中力を見て合格を決たとコメントしています。
中学生の頃にはAKB48のメンバーに選ばれていた前田敦子さんは、芸能活動が行いやすいよう東京都日出高校芸能コースに進学を決め入学しその後、晃陽学園高等学校通信制に編入し卒業しています。
高校時代に、映画「あしたの私のつくり方」女優デビューすると、AKB48として「第58回NHK紅白歌合戦」にも初出場しました。
そして、2009年には「AKB48・13thシングル選抜総選挙1位獲得」するなど大活躍でした。
再婚や元夫との復縁の可能性は?
前田敦子さんは、2018年に勝地涼さんと4ヶ月の交際経てスピード婚しました。
馴れ初めは、柄本時生さんがキューピットとされています。
飲み会で知り合い、友人関係だった前田敦子さんと勝地涼さんでしたが、2018年に前田敦子さんが出演した舞台「そして僕は途方に暮れる」を柄本時生に勝地涼さんが誘われて見に行きます。
その時に、柄本時生さんが前田敦子さんと勝地涼さんを巻き込み「ご飯に行きましょう。」と誘い、それがきっかけで前田敦子さんと勝地涼さんの交際がスタートしました。
その後、4ヶ月の交際でスピード婚しました。
そして、2019年には男児が誕生。
しかし、2021年結婚3年目を目前に離婚しました。
それ以前から夫婦関係の危機が何度も報じられており、別居状態で周囲からは「2人のケンカは結婚前から多かった」とコメントされています。
離婚に対してのコメントに「生活スタイルや価値観の違いで、少しずつ、お互いの歩幅や方向が変わり、別々の道を歩くことになりました。」と発表しています。
復縁の話も周りでは出ていたみたいですが、あるイベントで記者に復縁の質問されると、前田敦子さんは苦笑いして流すなどしている事から可能性低いとされています。
前田敦子が社長って本当?現在の活動は?
前田敦子さんは、2007~2020年まで所属していた太田プロダクションを抜け、現在フリーで自身が代表を務める事務所を立ち上げ活動しています。
太田プロダクションを抜けた理由としては、ネット上で色々騒がれていますが、一番は前田敦子さんが求める方向性が違ったというのが信憑性が高いとされています。
バラエティー色の強いイメージの太田プロダクションですが、前田敦子さんは女優メインで活動したっかため、その方向性が合わなっかたのが理由として考えられます。
独立してからの前田敦子さんの評価は上がってきており、現在では「何でもやります」というスタンスに変わってきているそうで、ドラマでは脇役やゲスト出演するなど昔の前田敦子さんでは考えられませんでした。
そして、共演NGだったお笑い芸人キンタローさんとも共演するなど、前田敦子さんがスタンスを変えたのがとても伝わります。
また、昔はスケジュール管理などの細かい所は全て周りの人達がやっていた事を、前田敦子さん自身で全てやるようになり
- 「どれだけ大変な事か分かった。」
- 「そして、全て自分でやるようになって仕事に対する向き合い方が変わった。」
と前田敦子さんがコメントしています。
これからの前田敦子さんが、どの様に活動していくのかとても楽しみです。
前田敦子の出演代表ドラマ
前田敦子さんの出演代表作は以下の2つです。
- Q10
- 龍馬伝
Q10
平凡で臆病で、人生を諦めかけた少年が、転校生のロボット・Q10に恋をした。
2人の恋に成就はあるのか?どんな未来が待ち受けているのか?
様々なコンプレックスや事情、悩みを抱えた登場人物を巻き込み「愛と友情と生き方」を描く、涙と笑いの物語。
このドラマで前田敦子さんは、ヒロインQ10役で出演。
龍馬伝
「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を幕末から明治にかけての屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描いた物語。
土佐から江戸、そして世界へ。
坂本龍馬の行くところ、時代が怒とうのように動き始める。
土佐に生まれた名もなき男が、幕末から動乱で薩長同盟に尽力し、明治維新を大きく進める原動力となった姿を描きます。
2010年に放送されたNHK大河ドラマ「龍馬伝」に、前田敦子さんは坂本春猪役で出演しています。
AKB48時代の前田敦子の凄さとは
AKB48時代に総選挙1位を獲得し、センターまで上り詰めた前田敦子さん。
そんな前田敦子さんの凄さとは、どこにあるのかまとめてみました。
AKB48の第一期生として入った前田敦子さんは、特にダンスや歌がとても上手だったわけでもなく、引っ込み思案な女の子でした。
そんな、どこにでもいる普通の女の子がトップアイドルになるまでの道のりの裏には、AKB48をプロデュースした秋元康さんがいました。
「キレイで可愛く元々完成された女の子ではダメだった。」と語る秋元康さんは、「普通の女の子が努力してトップアイドルになるまでのシンデレラストーリーを作りたかった。」とコメントしています。
そんなコンセプトにピッタリだったのが、当時の前田敦子さんでした。
秋元康さんから「君はAKB48のセンターになる」と伝えられた前田敦子さんは、「いやだ、センターに立ちたくない」と大泣きしたそうです。
そんな前田敦子さんには、「他のアイドルの子達とは違うオーラがある」と語る秋元康さんは、「彼女はストイックで孤独。それゆえに、周囲へ向けてでなく自分への苛立ちを感じている」とコメントを残しており、前田敦子さんが誰よりも努力してきた事が分かります。
そんな前田敦子さんだからこそ、ファンが応援したくなり、支えていきたいと思わせてくれるトップアイドルになれました。
その頑張って努力した姿を見せ、「シンデレラストーリー」を見事に実現した前田敦子さんだからこその凄さや、魅力を感じます。
前田敦子のショートヘアスタイルがかわいい
前田敦子さんが自身のインスタグラムに投稿したショートヘアーの写真に対して、ファンからの反響の声が上がって話題に。
「なんか、いい感じに伸びてきた、、、。」と前田敦子さんの投稿に、
- 「ため息がでるくらい可愛い」
- 「今のあっちゃんの髪型もたまらなく好き」
などファンから絶賛の声が上がりました。
また、人気スタイリストの松浦美穂さんに出会い、前田敦子さんが髪型に対する意識や考え方が変わったとコメントしており、「松浦美穂さんに出会い、次はどんな自分が見つかるか楽しみになりました。カットしてもらっている時間がとても楽しいです。」と語っています。
大島優子やぺえとの関係は?
前田敦子さんと大島優子さんは、AKB48時代の2トップであり、2人の存在感は大きいかったです。
AKB48のトップを走ってきた2人の関係は「戦友でありライバルである。」と語っています。
前田敦子さんと大島優子さんは、プライベートでも仲が良く普段から電話やラインなどで連絡を取り合って、お互いの仕事の話などやプライベートの事などを話し合ったりする、とても仲の良い関係です。
AKB48の顔として、AKB48を引っ張ってきた2人だからこそ分かり合える関係を築けたんですね。
そして、もう1人前田敦子さんと仲の良いのが、タレントのぺえさんです。
前田敦子さんとは、「あつぺえ」とSNSにプライベートのツーショット写真をあげるなど、仲良し過ぎる2人に反響が寄せられた。
ファンからは「あつぺえコンビ大好き」や「2人のツーショット可愛い」などネット上で話題になりました。
「一緒に騒ぎたいわけでもなく、とくに話しもあるわけではないけど、隣にいるだけでいい。まじ親友」とコメントしているくらいの仲の良さです。
前田敦子の出演番組
- ドラマ(配信ドラマ含む)
- 映画
- ドキュメンタリー
- 舞台
- アニメ
- 音楽番組
- バラエティ番組など
- ラジオ
- CM
- ミュージックビデオ
- ネット配信
- その他の映像作品
- イメージキャラクター
- イベント
- ライブ
ドラマ(配信ドラマ含む)
- ですよねぇ。
- スワンの馬鹿!~こずかい3万円の恋
- 栞と紙魚の怪奇事件簿
- 太陽海の教室
- 妻よ!松本サリン事件犯人と呼ばれて、、家族を守り抜いた15年
- こちら葛飾区亀有公園前派出所
- マジすか学園シリーズ
- 龍馬伝
- Q10
- 桜からの手紙~AKB48それぞれの卒業物語
- マルモのおきて
- 花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス
- 最高の人生の終わり方~エンディングプランナー
- 強行帰国~忘れ去られた花嫁たち
- 幽かな彼女
- 秋と冬のタマ子
- クロユリ団地
- あさきゆめみし~八百屋お七異聞
- LEADERSリーダーズ
- 信長協奏曲
- バイバイ、ブラックバード
- グーグーだって猫である2
- 翳りゆく夏
- 世にも奇妙な物語25周年スペシャル・春~人気マンガ家競演編
- ど根性ガエル
- 毒島ゆり子のせきらら日記
- ほんとにあった怖い話
- 就活家族~きっと、うまくいく
- 銭形警部
- 居酒屋ふじ
- テミスの剣
- 片思いの敵
- 民衆の敵~世の中、おかしくないですか⁉
- パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件
- コンフィデンスマンJP
- 学校に行けなかった私が「あの花」、「ここさけ」を書くまで
- 伝説のお母さん
- リモートで殺される
- バイプレーヤーズ~名脇役の森の100日間
- イチケイのカラス
- ビッ友×戦士キラメキパワーズ
- 東京放置食堂
- 逃亡医F
- 銭形警部 真紅の捜査ファイル
- リモートで殺される 殺人の裏側編
- 麺と千尋の並行世界
- 死神さん
映画
- あしたの私のつくり方
- 伝染歌
- 那須少年記
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら
- 苦役列車
- クロユリ団地
- ピカチューとイーブイ☆フレンズ
- もらとるあむタマ子
- Seventh Cobe
- エイトレンジャー2
- 神さまの言うとおり
- さよなら歌舞伎町
- モヒカン故郷に帰る
- シン・ゴジラ
- 武曲MOKOKU
- 散歩する侵略者
- 探偵はBARにいる
- 素敵なダイナマイトスキャンダル
- のみたり侍
- 食べる女
- コンフィデンスマンJPシリーズ
- 町田君の世界
- 旅の終わり世界のはじまり
- 葬式の名人
- 劇場版 奥様は、取り扱い注意
- バイプレーヤーズ~もしも100名の名脇役が映画を作ったら
- くれなずめ
- DIVOC-12
- アクターズ・ショート・フィルム2
- もっと超越した所へ
ドキュメンタリー
- 情熱大陸
- にっぽん紀行
- 前田敦子 希少動物の大地オーストラリアをゆく
- ノンフィクションW 前田敦子 最も危険な芸術「蜷川幸雄」への挑戦
- おおきむねたかの「ウズベキスタン」までちょっと会いに。
- 岩合光昭の世界ネコ歩き
- 「麵と千尋の並行世界」ドキュメンタリー
- 東京五輪 ライバル物語~勝者も敗者も思い詰まった夢舞台へ
- THE TOKYO TAXI VISION GROWTH ショートドキュメンタリー
舞台
- 太陽2068
- 青い瞳
- 朗読劇「LOVE LETTERS」
- そして僕は途方に暮れる
- NODA・MAP第24回公演「フェイクスピア」
アニメ
- ポケットモンスターベストウイッシュ最終章公開記念SP「ミュウツー・覚醒への序章」+「キュレムVS聖剣士ゲルティオ」ナビゲーター
音楽番組
- 音楽熱帯夜
- MJ presents 前田敦子スペシャル
- 前田敦子1st LIVE
バラエティ番組など
- 1ばんスクラム
- AKB自転車部
- 未来シティ研究所
- 超入門!落語THV MOVIE 第1回「お見立て」
- もっと円山動物園!見れば分かる70のヒミツ
ラジオ
- 前田敦子のHEART SONGGS
CM
- エスエス製薬
- ウェルビーグループ
- 日本マクドナルド
- NTTドコモ
- デジタルメディアマート「DMM.com」
- 読売新聞
- AOKI「フィッシャーズスーツ」
- カゴメ
- セブン&アイ・ホールディングス
- セブンイレブン・ジャパン
- セブンイレブン・台湾
- UHA味覚糖
- 農林水産省
- カスペルスキー・プラス・ジャパン
- NTTぷらら
- 2011年警視庁110番広報
- Hotto Motto
- CYBIRD
- アサヒ飲料
- Serend「つながれ母校選手権」
- ACジャパン
- 日本赤十字社
- 江崎グリコ
- JOYSOUND
- アパマンショップネットワーク
- TBCグループ
- G・U
- 丸美屋食品工業
- トヨタ自動車
- 日本ヒューレット・パッカード
- 日清食品
- 日本中央競馬会
- ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
- マイナビ
- ソフトバンクモバイル
- サッポロビール
- ロート製薬
- ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメントジャパン
- 不二家
- 花王
- セガ
- 宝酒造
- 富士フイルム
- 劇場版アニメ「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」
- 大正製薬
- アコム
- スタジオマリオ
- 日本マクドナルド
ミュージックビデオ
- 乃木坂46「会いたかったかもしれない」
- AKB48「ギンガムチェック」
- 星野源「季節」
- AKB48「希望的リフレイン」
- 奏基博「Girl」
- 川崎鷹也「僕と僕」
ネット配信
- 脳のアンチエイジング
- Yahooライブトーク
- 秋元康のラブ・トーク~恋の続き
その他の映像作品
- MUSIC ON!TV ステーション
イメージキャラクター
- 小説「トワイライト」
- 2011年「警視庁110番」
- 前田敦子×マイナビ転職
- 平成24年度全国労働衛生週間ポスターモデル
- 第25回東京国際映画祭アンバサダー
- 第8回DEGジャパン・アワード アンバサダー
- Switch Movie Fes.2013
- ウズベキスタン共和国 観光大使
- ソライエグラン流山おおかたの森
- 中小企業からニッポンを元気にプロジェクト公式アンバサダー
- タマノイ酢コーポレートアンバサダー
イベント
- 110番の記念日一日通信指令本部長
- 祝!AKB48卒業記念前田敦子ポスター展
- お台場学園祭2012
- 第25回東京映画祭オープニングイベント
- MTV Video Music Awards Japan 2013
- AKB48・2013真夏のドームツアー
- 肌研presents「肌♡うるおいフェスタ」
- AM&YOU New Year Event2015
- Astuko Mabeda 10the Anniversary Event
ライブ
- 前田敦子「Flower」劇場盤発売記念スペシャルミニライブ&握手会
- 前田敦子2ndシングル「君は僕だ」発売記念スペシャルライブ
- めざましライブ2013
- COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 前田敦子1st LIVE
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
受賞歴
- BLOG of the year 2010 女性部門
- 第35回日本アカデミー賞 話題賞
- 第21回日本映画批評家大賞 新人賞
- 第22回日本ジェエリーベストドレッサー賞 10代部門
- 第4回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞
- 第22回日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞
- VOGUE JAPAN Women of the Year2012
- 第23回日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞
- 勝手に演劇大賞2014 女優賞
- 第11回アジア・フィルム・アワード 最優秀助演女優賞ノミネート
- 第3回インターペット ベストペットスマイルアワード
- 第18回ベストフォーマリスト賞 女性部門
- 第11回TAMA映画賞 最優秀女優賞
- 第43回山路ふみ子映画賞 山路ふみ子女優賞
- おおさかシネマフィスティバル2020 映画部門助演女優賞
- 第7回歯が命アワード
- 日本釣用品工業会「クールアングラーズアワード2022」
2004年に一度スカウトを受けますが、学業に専念するために断り、その後前田敦子さんに声を掛けたスカウトマンにより「AKB48オープニングメンバーオーディション」に紹介された事により、オーディションに参加しました。
2005年「AKB48オープニングメンバーオーディション」に見事合格した前田敦子さんは、AKB48のメンバーとしてデビューします。
秋元康さんの「普通の女の子が、トップアイドルになるシンデレラストーリー」のコンセプトを見事に実現させた前田敦子さんは、AKB48の顔としてトップアイドルになりました。
2012年、AKB48「前田敦子卒業公演」をもってAKB48を卒業。
その後、女優として活動、数々の映画やドラマに出演し賞を受賞するなど活躍していきます。
2021年には、2007~2020年所属していた太田プロダクションを抜け独立、前田敦子が自身で事務所を立ち上げ社長になり「どんな仕事でも引き受ける」姿勢が評価され話題になりました。
今後の社長としての前田敦子さんの活躍がとても楽しみです。