黒木華の熱愛彼氏や旦那は?韓国ハーフについても調べてみた!

  • 黒木華は1990年3月14日生まれ
  • 私服が派手でギャップがある
  • 2022年1月期スタートの「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」に出演している

黒木華のプロフィール


名前 黒木 華 (くろき はる)
職業
所属事務所
誕生日 1990年3月14日
年齢 34歳
身長 164cm
血液型 B型
出身地 大阪
外部リンク

 

性格

  • 人見知り
  • ネガティブ
  • 真面目

人見知りで初対面の人の前で大人しい性格です。

真面目なので共演者とは早く打ち解けるように努力をしていますが、スキンシップの多さから一部から「魔性の女」と言われています。

 

特技

 

  • 脚を高く上げる

まだ芸能界入りしていない12歳のときに「探偵ナイトスクープ」に出演して、特技を披露しました。 

「特技を披露してお母さんを見返したい」との依頼で最終的に家の電話から母親の携帯に電話をかけることができるまでになっています。

趣味

  • 料理
  • 読書
  • 音楽鑑賞
  • 人間観察

手作りのお弁当を現場に持って行ったり、夜中に思い切ってお菓子を作り始めるといったエピソードがあります。

また好きな音楽はパンクロックで、シド・ヴィシャスやセックス・ピストルズ、ニルヴァーナが好きだと明かしています。

韓国のハーフなの?

黒木華は古風な顔立ちから韓国人ハーフなのでは、と噂がありますが実際は純日本人です。

母親が韓国人で父親が日本人との憶測もありますが、過去に探偵ナイトスクープに出演したときの母親も日本人の顔立ちでした。

またフィリピン人とのハーフという噂もありますが、モデルに同姓同名で活動しているかたがフィリピンと日本のハーフなので、噂になっています。

デビューのきっかけ

幼い頃から母親に連れられて、映画や芝居を見て育ち、地域の児童劇団に参加したとに演技を褒められたことをきっかけに演技が好きになりました。

高校で演劇部に所属し「演劇部のエース」として1年生から3年生まで主役を務めているうちに女優を志します。

京都造形芸術大学芸術学部映画学科俳優コースに進学し、本格的に芝居を学びました。

大学在学中に「野田秀樹演劇ワークショップ in 大阪」に参加し、翌2010年にはオーディションに合格。

6月のNODA・MAP公演『ザ・キャラクター』にアンサンブルとして初舞台に立ってデビューしました。

黒木華の生い立ちや経歴

黒木華は1990年3月14日生まれで大阪府高槻市出身です。

幼少期から母親の影響で映画を見る機会が多く、地元の子どもたちが集まって行うミュージカルに出演したこともありますが、人見知りで人と話すことが苦手な少女でした。

人見知りながら明るい性格だった黒木華ですが、徐々に暗い性格になり中学時代は1番暗かったと語っています。

中学時代に演劇との関わりはありませんでしたが、高校への進学をきっかけに演劇の道へ進めるように、演劇部が有名な高校に進学しました。

演劇部での活動を通して女優になる夢を持った黒木華は、大学は映画学科俳優コースに在籍。

野田秀樹さんが主宰するワークショップに参加していて、オーディションを受けた結果舞台女優としてデビューすることになりました。

その後、数々の舞台に出演しながら学業をきちんとこなし大学を卒業。

大学卒業後の2013年には映画「舟を編む」の演技で日本アカデミー賞などの映画賞の新人賞を総なめにするほどの実力で、演技派若手女優として注目を集めはじめます。

さらに翌年には映画「母と暮せば」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞、アカデミー賞「連覇」の快挙を達成しました。

その後も安定してドラマや映画に出演、カメレオン俳優として人気をキープしています。

出身校・学歴

  • 茨木市立三島小学校 卒業
  • 茨木市立三島中学校 卒業
  • 追手門学院高校 卒業
  • 京都造形芸術大学 芸術学部映画俳優コース 卒業

小学校6年生の時に同級生の男子を好きなって告白していますが、残念ながらその時はフラれてしまいました。

中学時代は合唱部の幽霊部員で、練習をサボって校庭でバレーボールをしていたと語っています。

高校時代は演劇漬けの毎日で、放課後の練習や土日も練習で休みがないにも関わらず、三年間で一度も休みませんでした。

凪のお暇での評判や評価

凪のお暇は、2019年にTBSで放送されたドラマです。

黒木華演じる凪 と高橋一生さん演じる慎二は、両家顔合わせで今まで言えなかった家族への不満をぶつけ、互いに距離が縮まったと感じていました。

そんな2人の前に中村倫也さん演じるゴンが現れ、凪に決死の告白をし、凪をめぐる慎二とゴンの三角関係が始まるというヒューマンドラマです。

黒木華は主演・大島凪役を演じました。

大島凪は営業事務として働く会社員で、コンプレックスの天然パーマを毎朝1時間かけてサラサラストレートヘアにしていました。

真面目でおとなしい性格ですが、ある日、張り詰めていた糸がぷっつりと切れ、会社を辞め、住んでいたマンションも解約、付き合っていた彼氏もろともすべての人たちとの連絡も絶ちます。

コンプレックスだった天然パーマもそのままに、幸せになるため人生の再生を図ろうとするという役柄でした。

ファンや視聴者からは、

  • 黒木華の演技が素晴らしすぎる
  • ハズレなし女優
  • 凪のお暇面白い

などと作品に対する評判が高いだけでなく、黒木華の演技力の高さが注目されています。

黒木華の現在

2021年は、ドラマや映画、舞台で活躍しました。

  • DISCOVER WORLD THEATRE vol.11『ウェンディ&ピーターパン』ウェンディ役
  • イチケイのカラス  坂間千鶴 役
  • 先生、私の隣に座っていただけませんか?主演・早川佐和子 役

2022年もすでにドラマや映画への出演が決まっています。

  • ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇 主演・瀬古凛々子
  • 僕の姉ちゃん 主演・白井ちはる 役
  • 余命10年 桔梗 役

プライベートも充実していて、休みの日は一人で東京メトロに乗り街ブラを楽しみ、癒しスポットを探していることを明かしました。

黒木華とムロツヨシの関係は?

2人は度々共演をしていて仲のいい親友のような関係です。

黒木華とムロツヨシさんは同じマンションに住んでいて、ムロツヨシさんは黒木華のことを「家に来る関係」と明かしています。

黒木華も「ムロさんとなら何時間でも飲んでいられる」と話しているほど仲がいいということが伝わってきます。

旦那がいるって本当?

黒木華に旦那はいません。

旦那がいるという噂が出たのは、俳優・大森南朋さんが結婚した小野ゆり子さんが黒木華に似ていたから、ということが発端です。

過去には

  • 玉置玲央さん
  • 綾野剛さん
  • 二宮和也さん
  • 松田龍平さん
  • 佐藤健さん
  • 大森南朋さん
  • 中村倫也さん
  • ムロツヨシさん

という豪華な顔ぶれの8人の男性と熱愛報道や噂が出ています。

噂は色々あるものの2019年には番組で、男性と一度もお付き合いしたことがないことを明かしました。

年を重ねるごとに結婚願望が芽生えてきて、自分のことを理解してくれて、仕事が忙しくなっても応援してくれる人が理想だと語っています。

私服がド派手すぎる

黒木華は私服がド派手だと週刊誌にスクープされています。

ファンからは、

  • 黒木華さん、私服いっつもお洒落で素敵
  • ドラマとのギャップやばい
  • イケイケやないか!

といったようにテレビで見せる清楚な雰囲気と真逆の私服が好評です。

黒木華の出演番組

  • 映画
  • ドラマ(配信ドラマ含む)
  • 劇場アニメ
  • 舞台
  • テレビ番組
  • ラジオドラマ
  • CM
  • その他

 

映画

  • MADE IN JAPAN 〜こらッ!〜(2011年10月1日、北白川派 / マジックアワー / 京都造形芸術大学映画学科)
  • 東京オアシス(2011年10月22日、スールキートス) – ヤスコ 役
  • BUNGO〜ささやかな欲望〜 告白する紳士たち 「握った手」(2012年9月29日、角川映画) – 綾子 役
  • 草原の椅子(2013年2月23日、東映) – 遠間弥生 役
  • 舟を編む(2013年4月13日、松竹 / アスミック・エース) – 岸辺みどり 役
  • シャニダールの花(2013年7月20日、ファントム・フィルム) – 主演・美月響子 役
  • くじけないで(2013年11月16日、松竹) – 柴田静子(青年期) 役
  • 小さいおうち(2014年1月25日、松竹) – 布宮タキ 役
  • 銀の匙 Silver Spoon(2014年3月7日、東宝) – 南九条あやめ 役
  • 繕い裁つ人(2015年1月31日、ギャガ) – 葉子 役
  • 幕が上がる(2015年2月28日、ティ・ジョイ) – 吉岡美佐子 役
  • ソロモンの偽証(松竹) – 森内恵美子 役
  • ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年3月7日)
  • ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年4月11日)
  • 母と暮せば(2015年12月12日、松竹) – 佐多町子 役
  • リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年3月26日[注 5]、東映) – 主演・皆川七海 役
  • エミアビのはじまりとはじまり(2016年9月3日、ビターズ・エンド) – 夏海 役
  • 永い言い訳(2016年10月16日、アスミック・エース) – 福永智尋 役
  • 海賊と呼ばれた男(2016年12月10日、東宝) – 小川初美 役
  • ちょっと今から仕事やめてくる(2017年5月27日、東宝) – 五十嵐美紀 役
  • 海辺のリア(2017年6月3日、東京テアトル) – 伸子 役
  • 散り椿(2018年9月28日、東宝) – 坂下里美 役
  • 日日是好日(2018年10月13日、東京テアトル / ヨアケ) – 主演・典子 役
  • 億男(2018年10月19日、東宝) – 大倉万佐子 役
  • ビブリア古書堂の事件手帖(2018年11月1日、20世紀フォックス映画 / KADOKAWA) – 主演・篠川栞子 役
  • 来る(2018年12月7日、東宝) – 田原香奈 役
  • どちらを(2019年4月6日、東京藝術大学 佐藤雅彦研究室 カンヌ短編プロジェクト) – 主演・二宮多恵 役
  • 甘いお酒でうがい(2020年9月25日、吉本興業)- 若林ちゃん 役
  • 浅田家!(2020年10月2日、東宝) – 川上若奈 役
  • 星の子(2020年10月9日、東京テアトル / ヨアケ) – 昇子さん 役
  • 先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年9月10日、ハピネットファントム・スタジオ)- 主演・早川佐和子 役
  • 余命10年(2022年3月4日、ワーナー・ブラザース映画) – 桔梗 役
  •  

    ドラマ(配信ドラマ含む)

  • 連続テレビ小説 純と愛 第1話 – 第76話・第148話 – 第149話(NHK、2012年10月1日 – 12月27日・2013年3月27日 – 28日) – 田辺千香 役
  • 連続テレビ小説 花子とアン 第4週 – 最終週(NHK、2014年4月24日 – 9月27日) – 安東かよ 役
  • スピンオフスペシャル 朝市の嫁さん(2014年10月18日、NHK BSプレミアム)
  • 大河ドラマ 真田丸(NHK、2016年1月 – 12月) – 梅 役
  • 大河ドラマ 西郷どん(NHK、2018年1月 – 12月) – 西郷糸 役
  • まほろ駅前番外地 第8話(2013年3月1日、テレビ東京) – 宮本由香里 役
  • リーガルハイ(2013年10月9日 – 12月18日、フジテレビ) – 本田ジェーン 役
  • 世にも奇妙な物語’13 秋の特別編 「ある日、爆弾がおちてきて」(2013年10月12日、フジテレビ) – 永峰はるか / パルカ 役
  • グーグーだって猫である(2014年10月18日 – 11月8日、WOWOW) – ミナミ 役
  • グーグーだって猫である2 -good good the fortune cat- 第1話(2016年6月11日)
  • オリエント急行殺人事件(2015年1月11日・12日、フジテレビ) – 三木小百合 役
  • 天皇の料理番(2015年4月26日 – 7月12日 、TBS) – 高浜俊子 役
  • 重版出来!(2016年4月12日 – 6月14日、TBS) – 主演・黒沢心 役
  • みをつくし料理帖(2017年5月13日 – 7月8日、NHK総合) – 主演・澪 役
  • みをつくし料理帖スペシャル(2019年12月14日 – 12月21日、NHK総合)
  • 獣になれない私たち(2018年10月10日 – 12月12日、日本テレビ) – 長門朱里 役
  • デザイナー 渋井直人の休日 第8話 – 最終話(2019年3月8日 – 4月5日、テレビ東京) – 三浦カモメ 役
  • 疑惑(2019年2月3日、テレビ朝日) – 白河球磨子 役
  • 凪のお暇(2019年7月19日 – 9月20日、TBS) – 主演・大島凪 役
  • イチケイのカラス(2021年4月5日 – 6月14日、フジテレビ) – 坂間千鶴 役
  • ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇(2022年1月 – 、フジテレビ) – 主演・瀬古凛々子 役
  • 僕の姉ちゃん(2022年春〈予定〉、テレビ東京 / 2021年9月、Amazonプライム・ビデオ) – 主演・白井ちはる 役

 

劇場アニメ

  • おおかみこどもの雨と雪(2012年7月21日、東宝) – 雪(少女期) 役
  • 花とアリス殺人事件(2015年2月20日公開、ティ・ジョイ) – 萩野里美 役
  • バケモノの子(2015年7月11日公開、東宝) – 一郎彦(少年期) 役
  • 未来のミライ(2018年7月20日公開、東宝) – ミライちゃん 役

 

舞台

  • ザ・キャラクター(2010年6月20日 – 8月8日、NODA MAP、東京芸術劇場)
  • 表に出ろいっ!(2010年9月5日 – 28日、NODA MAP、東京芸術劇場) – 娘 役
  • 南へ(2011年2月10日 – 3月31日、NODA MAP、東京芸術劇場) – あまねに似た少女 役
  • 荒野に立つ(2011年7月14日 – 8月12日、阿佐ヶ谷スパイダースPRESENTS、東京 / 地方) – 田端 役
  • あゝ、荒野(2011年10月29日 – 12月2日、蜷川幸雄演出、埼玉 / 東京) – 芳子 役
  • 飛龍伝(2013年1月23日 – 27日、ゴーチ・ブラザーズ、本多劇場) – 主演・神林美智子 役
  • SEMINAR セミナー(2013年12月13日 – 29日、栗山民也演出、東京 / 兵庫) – ケイト 役
  • 赤鬼(2014年6月4日 – 15日、青山円劇カウンシルファイナル、青山円形劇場) – 主演・あの女 役
  • 書く女(2016年1月21日 – 31日、二兎社、世田谷パブリックシアター) – 主演・樋口一葉 役
  • るつぼ(2016年10月7日 – 30日、東京・Bunkamura シアターコクーン /11月3日 – 6日、大阪・森ノ宮ピロティホール) – アビゲイル・ウィリアムズ 役
  • お勢登場(2017年2月10日 – 26日、東京・シアタートラム / 3月1日、福岡・福岡市民会館 / 3月4日・5日、大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) – 主演
  • ワーニャ伯父さん(2017年8月27日 – 9月26日、新国立劇場 小劇場) – ソーニャ 役
  • ハムレット(2019年5月9日 – 6月11日、Bunkamura シアターコクーン / 森ノ宮ピロティホール)- オフィーリア 役
  • 桜の園(2020年4月4日- 29日、Bunkamuna シアターコクーン)- ワーリャ 役
  • プレイタイム『恋愛恐怖病』ほか(2020年7月12日、Bunkamura シアターコクーン / ライブ配信)- 女 役
  • 岩井秀人(WARE)プロデュース 第3回「いきなり本読み!」(2020年8月2日、WARE、本多劇場)
  • ケンジトシ(2020年6月、東京・紀伊國屋ホール / 7月、大阪・サンケイホールブリーゼ)- トシ 役
  • DISCOVER WORLD THEATRE vol.11『ウェンディ&ピーターパン』(2021年8月13日 – 9月5日、Bunkamura オーチャードホール) – ウェンディ 役

 

テレビ番組

  • 探偵!ナイトスクープ(2003年1月17日、ABC) – 依頼者としての出演
  • 岩井俊二映画祭presents マイリトル映画祭(2012年3月4日 – 、BS日本映画専門チャンネル)
  • 旅するフランス語(2018年10月3日 – 2019年9月30日、NHK教育テレビジョン) – 出演及びナレーションを担当
  • ザ・ノンフィクション おなかも心もいっぱいに ~はっちゃんの幸せ食堂~(2020年8月2日、フジテレビ) – ナレーション

 

ラジオドラマ

  • 青春ラジオ小説 オートリバース(2020年12月、民放ラジオ99局・radiko) – タイトル

CM

  • 日本映画衛星放送 BS日本映画専門チャンネル(2012年)
  • SUNTORY ウイスキー角瓶(2012年)
  • SUNTORY サントリーオールフリー(2014年2月 – )
  • SUNTORY オールフリー コラーゲン(2015年)
  • SUNTORY ほろよい(2019年10月 – )
  • SMBC日興証券 NISA(2012年)
  • ダノンジャパン ダノンオイコス「脂肪0 ストロベリー」篇(2015年)
  • トヨタ自動車「TNGA STORY」(2015年) – 長野 役
  • 資生堂「TSUBAKI」(2016年)
  • NTTドコモ「Mr.Children&docomo 25周年」 – 母 役(2017年7月 – )
  • ロッテ シャルロッテ「NEW OPEN篇」(2017年10月 – )
  • 味の素「パルスイート」(2017年10月 – )

その他

  • 第29回東京国際映画祭 フェスティバル・ミューズ(2016年)

受賞歴

    2013年度

  • 第5回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞(『シャニダールの花』『舟を編む』『草原の椅子』)
  • 第26回日刊スポーツ映画大賞 新人賞(『舟を編む』『草原の椅子』ほか)
  • 第87回キネマ旬報ベスト・テン 新人女優賞(『舟を編む』『シャニダールの花』『草原の椅子』『まほろ駅前番外地』『くじけないで』)
  • 第35回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『舟を編む』『シャニダールの花』『草原の椅子』『くじけないで』)
  • 第37回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『舟を編む』『草原の椅子』)
  • 第56回ブルーリボン賞 新人賞(『草原の椅子』『舟を編む』『シャニダールの花』)
  • 第23回東京スポーツ映画大賞 新人賞(『舟を編む』『草原の椅子』)
  • 第23回日本映画批評家大賞 新人賞(『草原の椅子』)
  • 2014年度

  • 第64回ベルリン国際映画祭 銀熊賞 (女優賞)(『小さいおうち』)
  • 第38回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞(『小さいおうち』)
  • 平成26年度京都府あけぼの賞
  • 2015年度

  • 第89回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『母と暮せば』『幕が上がる』『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』)
  • 第39回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞(『母と暮せば』)
  • 第85回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『天皇の料理番』)
  • 東京ドラマアウォード2015 主演女優賞(『天皇の料理番』)
  • 第39回エランドール賞 新人賞(『小さいおうち』『銀の匙 Silver Spoon』『花子とアン』『リーガルハイ』『グーグーだって猫である』)
  • 2016年度

  • エル シネマ大賞 2016 ベストアクトレス賞
  • 第26回日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞(『リップヴァンウィンクルの花嫁』)
  • 第40回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『リップヴァンウィンクルの花嫁』)
  • 第89回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『重版出来!』)
  • 2017年度

  • 第32回高崎映画祭 最優秀助演女優賞(『海辺のリア』)
  • 2018年度

  • 第42回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『日日是好日』)
  • 第14回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演女優賞(『獣になれない私たち』)
  • 2019年度

  • 第44回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞(『浅田家!』)
  • 東京ドラマアウォード2019 助演女優賞(『獣になれない私たち』)
  • 第102回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『凪のお暇』)
  • 2020年度

  • 第2回アジアコンテンツアワード 主演女優賞(『凪のお暇』)
  • 東京ドラマアウォード2020 主演女優賞(『凪のお暇』)

女優の黒木華についてまとめました。

演技力の高さに定評があり、黒木華出演する作品はハズレがないと言われるほどです。

2022年もすでに出演が決まっているので、今後の活躍にも期待しましょう。