- 風吹ジュンは1952年5月12日生まれ
- 過酷な幼少期を過ごしている
- 1991年公開の映画「無能の人」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞、ブルーリボン賞助演女優賞を受賞
- 現在、テレビ朝日で木曜21:00放送の「となりのチカラ」に主演中
風吹ジュンのプロフィール
性格
- 家族思い
風吹さんの娘さんはアメリカ在住で、娘さんの出産の時はアメリカに行き1か月滞在したというエピソードがあります。
また、お孫さんとお話が出来るようになるため英会話を勉強したりしてちゃんとコミュニケーションをとるよう準備もしていたと言われれています。
趣味・特技
- 中国茶
- 登山
- スキー
- スキューバダイビング
- 乗馬
風吹さんが中国茶にハマったきっかけは、中国茶専門店で中国茶に出会った事で、茶葉の世界に魅了され店主に茶葉の買い付けに同行するほど熱中したと言われています。
今や風吹さんにとってストレス発散に欠かせない存在となっています。
また、登山を始めたきっかけは、60歳の時に開かれた同窓会に来ていた登山家の同級生の影響があったからです。
67歳の時に剱岳に挑戦し登頂を果たしています。
本名
風吹さんの本名は、堀川麗子さんといいます。
芸名の由来は、「風吹」は風に吹かれた様に現れたから「ジュン」は語呂がいいからというエピソードがあります。
デビューのきっかけ
風吹さんのデビューのきっかけは、1974年に初代ユニチカマスコットガールに選ばれたのがきっかけで同年に歌手デビューしてます。
女優としては翌年の1975年にデビューしてます。
風吹ジュンの生い立ちや経歴
風吹さんは1952年5月12日生まれの、富山県出身です。
二人兄妹で父は高校教師でした。風吹さんが小学5年生の時に両親が離婚し、風吹さんと三歳年上のお兄さんは母親に引き取られました。
生活は苦しく風吹さんとお兄さんは母親の内職を手伝って生活していました。
風吹さんが中学2年生の時に母親が育児放棄したため、京都に移り住みお兄さんと二人で生活する事になります。
18歳の時上京し、飲食店で働いていた時にスカウトの目にとまり芸能界の世界に入ります。
1974年に歌手デビューし翌年に女優デビューを果たします。
その後は本格的に女優として活動し、様々な映画やドラマで活躍し日本を代表する女優となります。
出身校・学歴
- 富山県高岡市立二上小学校
- 高岡市立高陵中学校
- 京都市立花山中学校(転校)
中学卒業後、京都市立日吉ヶ丘高校の美術科を受験し一次試験を通過しましたが、二次試験の当日に母親の再婚を知らされて試験を放棄しています。
風吹ジュンはハーフなの?
風吹さんは、掘りの深いお顔立ちとジュンというお名前のためハーフなのでは?と間違えられることもありますが日本人です。
風吹ジュンの現在について
風吹さんは現在、会社経営している年下の恋人がいると言われています。
お仕事の面では、現在テレビ朝日の木曜日21:00放送の「となりのチカラ」に柏木清江役として出演されています。
風吹ジュンの若い頃が可愛すぎ
風吹さんは今もお綺麗なのですが、若い時もすごく美人だとネットでは話題になっております。
ネットの反応は、
- 「昭和の女優さんで一番憧れる!」
- 「若い頃の風吹さんの可愛さ異常すぎる」
- 「いまの時代の女優さんとしても違和感ない」
- 「可愛いだけじゃなく健康的で色気もある」
などなど大絶賛の声が多数です。
結婚や子供について
結婚歴は、音楽プロデューサーの川添象郎さんと1981年に結婚しましたが、川添さんの浮気が原因で1992年に離婚してしまいます。
お子さんは1984年に長女、1986年に長男を出産され1女1男を授かりシングルマザーとして子供二人を育てました。
娘さんはアメリカ人のご主人と結婚しアメリカで生活しています。
風吹ジュンの出演番組
- ドラマ(配信ドラマ含む)
- 映画
- ドキュメンタリー
- バラエティ
- CM
ドラマ(配信ドラマ含む)
NHK
土曜ドラマ
- 鎌田敏夫シリーズ / 十字路 第一部第3話「沖縄編 自由」(1978年) – 時枝
- 阿修羅のごとく(1979年) – 竹沢咲子
- 立花登 青春手控え(1982年) – お英
- 腕におぼえあり(1992年) – 細谷文
- 連続テレビ小説
- ひまわり(1996年) – 潮見桂子
- ほんまもん(2001 – 2002年) – 山中千里
- あさが来た(2015 – 2016年) – 白岡よの
- 半分、青い。(2018年) – 楡野廉子/ナレーション
- 物書同心いねむり紋蔵(1998年) – 藤木里
- 昨日の敵は今日の友(2000年) – 井上里美
- 死者からの手紙(2001年) – 立花香織
- 精霊流し〜あなたを忘れない〜(2002年) – 大石節子
- 転がしお銀(2003年) – 梅弥
- R.P.G.(2003年) – 石津ちか子
- トキオ 父への伝言(2004年) – 東條須美子
- 理想の生活(2005年) – 等々力雅美
- ウォーカーズ〜迷子の大人たち(2006年) – 寺島靖子
- 風林火山(2007年) – 大井夫人
- 八重の桜(2013年) – 山本佐久
- 幸福のスープはいかが?(2009年) – 田尾美恵子
- ツレがうつになりまして。(2009年) – 小諸里子
- 四十九日のレシピ(2011年) – 熱田乙美
- 55歳からのハローライフ(2014年) – 高巻淑子
- 鵜飼いに恋した夏(2014年) – 笹本葉子
- 二十歳と一匹(2015年) – 藤原富美子
- 四十八人目の忠臣(2016年) – 梅嶺院
- みかづき (2019年) – 赤坂頼子
- 前略おふくろ様(1976年 – 1977年) – 鈴木春子
- 魔女と呼ばれる占い師は自己革命を夢みてた(土曜グランド劇場、1977年) – 時江(雪ん子)
- 大都会 PARTII(1978年) – 山崎(沼田)洋子
- 大追跡(1978年) – ナツコ
- 熱中時代(1978年) – 東和美
- 探偵物語(1980年) – 滝田ハナコ
- 木曜ゴールデンドラマ「目撃者ご一報ください」(1983年、よみうりテレビ) – 加藤まさ枝
- 麗猫伝説(1983年) – 陽子
- 綺麗になりたい(1992年) – 朝山杏子
- 大人のキス(1993年) – 小島祥子
- 俺たちの旅(1999年) – 中谷美保
- 父さんの夏祭り(2002年) – 森脇由紀子
- テージセー 〜1461日の記憶〜(2007年) – ナレーション
- 働くゴン!(2009年) – 篠田伽帆
- 離婚シンドローム(2010年) – 鈴木静子
- 母になる(2017年) – 柏崎里恵
- 松本清張の花氷(1982年) – 坂本登代子
- 特別病棟の女・私は復讐だけを生きがいに生きてきた(1982年) – 森下裕子
- 土地狂乱殺人事件(1987年)
- 名無しの探偵9(1993年) – 園田いつみ
- ママはライバル(1973年) – 花屋の店員(クレジット表記なし)
- 若い!先生(1974年) – 葉山ミキ 役
- 寺内貫太郎一家2(1975年) – 寺内節子 役
- ばあちゃんの星(1975年) – れい子
- 花吹雪はしご一家(1975年) – 妊婦・あき
- 美しき殺意(1976年)
- 江戸特捜指令 第8話「轟く死の音!恐怖のエレベーター」(1976年)
- 冬の運動会(1977年) – 北沢直子 役
- 岸辺のアルバム(1977年) – 篠崎雅江(哀愁) 役
- Gメン’75 第126話「南シナ海の殺し屋」・第127話「マカオの殺し屋」(1977年) – 松村アキコ 第158話「警官だけを殺せ! 」・第159話「刑事が銃殺される時」(1978年) – 白川理沙
- オレンジ色の愛たち(1979年)
- 源氏物語(1980年)
- 再会の海(1980年)
- ひまわりの歌(1981年)
- ザ・サスペンス 松本清張の馬を売る女(1982年) – 星野花江
- ママはアイドル!(1987年) – 時田ゆか子 役
- パパはニュースキャスター(1987年) – 竹田静子 役
- ぼくの姉キはパイロット!(1987年) – 三浦桃子 役
- 若奥さまは腕まくり!(1988年) – 川添光江 役
- 愛し方がわからない(1989年、TBS) – 波子 役
- ママってきれい!?(1991年) – 影山ユリコ 役
- 夏の嵐!(1992年) – 山内志保 役
- デザートはあなた(1993年) – 野口もえこ 役
- 向田邦子新春シリーズ 風を聴く日(1995年) – 柿沼品子
- きのうの敵は今日も敵(1995年) – 井上里美 役
- 理想の上司(1997年) – 坂本いずみ 役
- 青の時代(1998年) – 安積満江 役
- 年下の男(2003年) – 山口花枝 役
- オレンジデイズ(2004年) – 萩尾ゆり子 役
- 輪舞曲(2006年) – 金山恵子 役
- 歌姫(2007年) – 岸田浜子 役
- あんどーなつ(2008年) – 月岡光子 役
- 最後の赤紙配達人〜悲劇の召集令状64年目の真実〜(2009年) – 寺田駒野 役
- ママとパパが生きる理由。(2014年) – 麻見槙子 役
- 家族ノカタチ(2016年) – 熊谷律子 役[6]
- 日本沈没-希望のひと-(2021年) – 天海佳恵 役
- 華麗なる刑事(1977年) – 野田さなえ
- 同心部屋御用帳 江戸の旋風IV 第17話「若い狼たち」(1979年) – お久美
- セーラー服と機関銃(1982年) – 三大寺真由美
- 北の国から ’83冬(1983年) – 沢田妙子
- ライスカレー(1986年) – 加納朋子
- パパ!かっこつかないゼ(1990年) – 磯野(宮下)美奈子
- ひとつ屋根の下(1993年) – 中川京子
- この愛に生きて(1994年) – 奥脇春絵
- 最高の片思い(1995年) – 加藤佐和子
- ピュア(1996年) – 折原孝子
- 愛をください(2000年) – 長沢杏子
- ムコ殿(2003年) – 鮫肌芙美子
- みんな昔は子供だった(2005年) – 高木ナツ
- 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ(2005年) – 沢村サト
- わたしたちの教科書(2007年) – 雨木真澄
- トライアングル(2009年) – 葛城清子
- 黒部の太陽(2009年) – 滝山ふじ江
- 婚カツ!(2009年) – 溝口静子
- 素直になれなくて(2010年) – 水野祥子
- 2夜連続 松本清張スペシャル 球形の荒野(2010年) – 野上孝子
- それでも、生きてゆく(2011年) – 遠山隆美
- フリーター、家を買う。(2011年) – 千葉小百合
- デート〜恋とはどんなものかしら〜 (2015年) – 谷口留美[7]
- デート〜恋とはどんなものかしら〜2015夏 秘湯(2015年)
- 金曜プレステージ 故郷 〜娘の旅立ち〜(2011年) – 佐伯美砂代
- モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-(2018年) – 柴門恵
- 大豆田とわ子と三人の元夫 最終話(2021年) – 國村真
- 破れ傘刀舟 悪人狩り(1975年) – おみよ
- 土曜ワイド劇場
- 二人の夫をもつ女(1977年)
- 松本清張の山峡の章(1981年)
- 西村京太郎トラベルミステリー「終着駅殺人事件」(1981年) – 村上陽子
- 松本清張の書道教授・消えた死体(1982年) – 神谷文子
- 横溝正史の鬼火 仮面の男と湖底の女(1983年)
- 松本清張の断線(1983年) – 浜井乃里子
- 運命の銃口(1992年) – 神谷佐智子
- 浮浪雲 第9話(1978年)
- 江戸プロフェッショナル 必殺商売人 第2話「誘拐されて女よろこぶ」(1978年) – おうら
- チェックメイト78 第14話「警部、罠を掛ける」(1979年、朝日放送)
- 特捜最前線 第215話「シャムスンと呼ばれた女!」(1981年) – 幸田シャムスン
- 第291話「わらの女・哀愁の能登半島!」・第292話「わらの女II・風に乗る御陣乗太鼓!」(1982年) – 美奈子
- はみだし刑事情熱系(1996 – 2004年) – 根岸玲子
- ふしぎなメルモ(2000年) – メルモの母
- ひかりのまち(2000年) – 倉島加代子
- サトラレ(2002年) – 里見弘子
- ぼくらはみんな生きている(2003年) – 沢村幸恵
- 半落ち(2007年) – 梶啓子
- 愛・命 〜新宿歌舞伎町駆け込み寺〜(2011年) – 徳永たま
- 13歳のハローワーク(2012年) – 東唄子
- 灰色の虹(2012年) – 江木聡子
- 最も遠い銀河(2013年) – 渡鈴子
- 松本清張 黒い福音〜国際線スチュワーデス殺人事件〜(2014年) – 星野佳代子
- アイムホーム(2015年) – 家路梓
- やすらぎの郷(2017年) – 菊村律子
- 誘拐法廷〜セブンデイズ〜(2018年) – 高嶺文子
- やすらぎの刻〜道(2019年) – 菊村律子/根来しの(二役)
- ドクターY〜外科医・加地秀樹〜 (2021年10月7日) – 成瀬鮎子 役
- となりのチカラ(2022年1月 – 予定) – 柏木清江 役
- プレイガール 第239話「裸女深海の決闘」(1973年) – ジュン
- じんじんの仁(1974年) – 桜小路マリ子
- 豊臣秀吉 天下を獲る!(1995年) – 高台院
- おじいさんの台所(1997年) – 佐藤和美
- 神様のカルテ(2021年) – 安曇清子
- 女と愛とミステリー 警視庁・樋口警部補(2003年 – 2004年) – 樋口恵子
- 戦力外通告(2009年) – 宇津木恵里子
- 遠い日のゆくえ(2011年) – 沢村喜和子
- 坂の途中の家(2019年) – 山咲里子
- 有村架純の撮休(2020年) – 有村由美子
- HTBスペシャルドラマ「ミエルヒ」(2009年、北海道テレビ制作) – 越田厚子
- 闇の狩人(2014年) – おしま
- 白熱デッドヒート(1977年) – 志田真木
- 原子力戦争(1978年) – 青葉翼
- 火の鳥(1978年) – オロ
- 九月の空(1978年) – 姉・世津子
- 蘇える金狼(1979年) – 永井京子
- 五番町夕霧楼(1980年) – 敬子
- はだしのゲン PART3 ヒロシマのたたかい(1980年) – 野村スミ子
- 獣たちの熱い眠り(1981年) – 清水孝子
- 春桜 ジャパネスク(1984年) – 桜の化身
- SPACE ADVENTURE コブラ(1982年) – ドミニク(声の出演)
- 紫式部 源氏物語(1987年) – 朧月夜(声の出演)
- バカヤロー!2 幸せになりたい。 第一話「パパの立場もわかれ」(1989年) – 岡田夏子
- 無能の人(1991年) – 助川モモ子
- ザ・中学教師(1992年) – 足立常子
- 男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年) – 蝶子
- 水の旅人 侍KIDS(1993年) – 楠林優子
- 毎日が夏休み(1994年) – 林海寺良子
- ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年) – 買い物の主婦(友情出演)
- 時の輝き(1995年) – 神埼由花のママ
- あした(1995年) – 貢の母
- 恋と花火と観覧車(1997年) – 森原のぞみ
- 釣りバカ日誌9(1997年) – 庄野茜
- 麗猫伝説 劇場版(1998年) – 陽子
- コキーユ・貝殻(1999年) – 早瀬直子 ※報知映画賞主演女優賞
- 金融腐蝕列島〔呪縛〕(1999年) – 北野今日子
- カリスマ(2000年) – 神保美津子
- ホーム・スイートホーム(2000年) – 山下菊子
- スリ(2000年) – 松浦鈴子
- 回路(2001年) – 工藤ミチの母
- マヌケ先生(2001年) – 辰村千栄子
- 降霊(2001年) – 佐藤純子
- 夜を賭けて(2002年) – 金敬子
- ぷりてぃ・ウーマン(2003年) – 森下裕子
- 手紙(2002年) – 大森早穂子
- 偶然にも最悪な少年(2003年) – 精神科の女医
- かまち(2004年) – 山田千鶴子
- 理由(2004年) – 小糸静子
- サヨナラCOLOR(2005年) – 未知子の母
- タッチ(2005年) – 上杉晴子
- 鳶がクルリと(2005年) – 飯野圭子
- ベロニカは死ぬことにした(2006年) – ショウコ
- ゴーヤーちゃんぷるー(2006年) – 村岡喜美子
- ゲド戦記(2006年) – テナー[9](声の出演)
- ハリヨの夏(2006年) – 大島敦子
- 魂萌え!(2007年) – 関口敏子
- 包帯クラブ(2007年) – 本橋阿花里(テンポ)の母
- イキガミ(2008年) – 滝沢和子
- イエスタデイズ(2008年) – 柳田節子
- 女の子ものがたり(2009年) – 藤井里美 役
- 最後の忠臣蔵(2010年) – 茅野きわ
- 僕と妻の1778の物語(2011年) – 片岡晴子
- ジーン・ワルツ(2011年) – 山咲みどり
- 八日目の蝉(2011年) – 沢田昌江
- 冬の日(2011年)
- コクリコ坂から(2011年) – 松崎良子(声の出演)
- 遠い日のゆくえ(2011年) – 沢村喜和子
- うさぎドロップ(2011年) – 河地良恵
- つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2013年) – 橋川サキ子
- 東京家族(2013年) – かよ
- 真夏の方程式(2013年) – 川畑節子
- 永遠の0(2013年) – 佐伯清子
- そして父になる(2013年) – 野々宮のぶ子
- 抱きしめたい -真実の物語-(2014年) – 山本つかさの母
- 海街diary(2015年) – 二ノ宮さち子
- 家族はつらいよ(2016年) – 居酒屋「かよ」の女将
- 家族はつらいよⅡ(2017年)
- 妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII(2018年)
- 武曲 MUKOKU(2017年) – 大野三津子
- そらのレストラン(2019年) – 大谷佐弥子
- マチネの終わりに(2019年) – 小峰信子
- 浅田家!(2020年) – 浅田順子
- Arc アーク(2021年) – 芙美
- 先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年) – 下條真由美
大河ドラマ
日本テレビ
火曜サスペンス劇場
TBS
フジテレビ
テレビ朝日
テレビ東京
WOWOW
その他
映画
ドキュメンタリー
- KNB開局60周年記念番組「還暦の同窓会〜風吹ジュン45年ぶりの帰郷〜」(2012年9月30日、北日本放送制作)
- 「天空の剱〜風吹ジュン 北アルプス屈指の岩峰へ〜」(2019年11月3日、北日本放送制作、BS日テレ)
バラエティ
- 世界ふれあい街歩き(語り手)
- 団塊スタイル(キャスター)
- ハイビジョン特集「津軽 雪の里」(語り)
- シャボン玉プレゼント(朝日放送テレビ、1974年)
- マツコの知らない世界 (TBSテレビ、2018年12月18日) ※「中国茶の世界」としてマツコ・デラックスと初共演。
CM
- アサヒ飲料『三ツ矢サイダー』(1974年) – 40年後の2014年に再度出演。
- 牛乳石鹸
- クボタ
- 東武百貨店
- 学生援護会 『サリダ』(1989年)
- 花王 『ソフィーナ』(1993年)
- チョーヤ 『梅酒』(1994年) – 蟹江敬三と共演
- ミツカン 『味ぽん・ゆずぽん』(1994年) – 西田敏行と共演
- 『八方だし』(2018年) – 本仮屋 ユイカと共演
- 本田技研工業 『ラクーン』(1995年)
- 明星食品 『チャルメラ』(1995年)
- KDD(現・KDDI)国際電話(1996年) – 伊武雅刀、下条正巳、風見章子と共演
- 日産自動車 『サニー』(1997年) – 柄本明と共演
- グンゼ 『快適工房』
- 大正製薬 『ナロンエース』(1998年 – 2005年)
- 月桂冠 『月』(- 2002年
- カネボウ化粧品 『エビータ』( – 2012年)
- NTT東日本 『フレッツフォン』(2004年 – 2005年)
- ワコール『通販カタログ』(2008年)
- 財務省『個人向け国債』(2013年)
- アートネイチャー『ふわりなでしこララ』(2016年)
- シニア向け分譲マンション「中楽坊」(2020年)
受賞歴
1991年の映画「無能の人」で日本アカデミー賞優秀助演女優賞、ブルーリボン賞助演女優賞を受賞しました。
風吹ジュンさんは多くのドラマや映画などに出演され、今や誰もが知る日本を代表する女優さんです。
幼少期に大変なご苦労をされてきた分、わが子やお孫さんには愛情をたっぷり注いできました。
また、現在は彼氏もいて趣味では山登りなどアクティブに活動されています。
若い時から現在まで元気でお綺麗でおられた秘訣なのかもしれませんね。
今年で70歳になられますが、まだまだ現役で活躍されている風吹さんにこれからも注目ですね!