松山ケンイチの地方移住のきっかけは?農業や狩猟をしている現在についても

  • 松山ケンイチ、1985年3月5日生まれ
  • ホリプロのオーディションでグランプリを受賞したのをきっかけにデビューする
  • 現在は東京の他に地方でも生活をしている

松山ケンイチのプロフィール


名前 松山ケンイチ (まつやまけんいち)
職業
所属事務所
誕生日 1985年3月5日
年齢 39歳
身長 180cm
血液型 B型
出身地 青森

 

性格

  • わがまま
  • 人見知り
  • 松山さんご本人がインタビューで、「わがままで周りとうまく出来なかった」と話しています。

    ただし、これは松山さんが若い時に限った話の様で、今は変わったと言われています。

    芸能界の友人である人のお話で、「松山さんは極度の人見知り」と話しています。

 

特技

  • 棒高跳び
  • 中学生の時、東北大会で4位になった実績があります。

趣味

  • 農業
  • 狩猟
  • ゲーム
  • アクセサリー作り
  • 以前農家からトマトジュースをいただいた際に、美味しさに感動しトマト作りを始めたと話されています。

    知り合いの猟師に同行して狩猟をすることもあると言われています。

    バラエティー番組で、映画の共演者の息子さんとオンラインゲームをしているというエピソードがあります。

デビューのきっかけ

2001年にモデルデビュー、2002年に俳優デビューしています。

母親にホリプロのオーディションをすすめられグランプリを受賞した事が芸能界入りのきっかけです。

オーディションの時は、東京に遊びに行ける事が嬉しく、オーディションは適当にやっていたと語っています。

松山ケンイチの生い立ちや経歴

松山ケンイチさんは1985年3月5日生まれの、青森県出身です。

実家が新聞店で、長男として生まれました。

長男という事もあり、お父さんの新聞料金の集金の手伝いをしていました。

幼少期は、自然の中で虫取りをしたり、秘密基地を作って遊んでいたりして外で活発に遊ぶ子供でした。

高校二年生の時にホリプロのオーデションに合格したのをきっかけに上京します。

出身校・学歴

  • 第二名田部小学校
  • むつ市立田名部中学校
  • 青森県立大湊高等学校
  • 東京都立代々木高等学校(転校)
  • 小学生の頃のあだ名は、まつけんでした。

    同じニックネームの松平健さんの「まつけんサンバ」が流行った時は、サンバとも呼ばれていたというエピソードがあります。

    中学生の時は陸上部に所属し、棒高跳びで東北大会4位になっています。

兄弟や家族構成

松山さんの実家の家族構成は、父・母・弟・妹の5人家族で、松山さんは3人兄弟の長男として生まれました。

松山さんの父親は、地元の創価学会の幹部を務めていました。

父親は、聖教新聞の販売をしていたのですが、聖教新聞の販売をしている人は創価学会でも熱心な信者だたと言われています。

松山さんの母親は、松山さんが部活もやらず学校にもあまり行っていなかったことを心配して、ホリプロのオーディションに応募したと言われています。

ホリプロへの応募は、松山さんに内緒で勝手に写真を送ったというエピソードがあります。

松山ケンイチの現在は?

松山さんの2022年出演映画情報。

  • 1月28日公開「ノイズ」
  • 5月20日公開予定「大河への道」
  • 公開日未定「川っぺりムコリッタ」

松山さんは、現在東京と田舎暮らしの二重生活をしていて、田舎では農業や猟をして本格的に生活しています。

移住した理由や移住先は?

地方での生活拠点は、具体的には明かされていませんが(北海道と言われていますが公表されてはいません)、北日本の雪の降る所に一軒家を建て1年の半分を生活をしていると言われています。

田舎生活は本格的にしており、畑を耕し農業をしていると言われています。

自分で育てたトマトを、ドラマの撮影時に差し入れとして持って行ったというエピソードがあります。

また釣りや狩猟もしており、自分で魚を釣ったり猟師に同行し狩りもしていると言われています。

また、狩りをした熊や鹿から獣皮を加工して革製品を作るというエピソードがあります。

移住の理由は、自給自足の生活で農業をしゴミをなるべく出さず肥料にして鳥のエサにするなど、子どもの教育に田舎生活が適しているからと言われています。

結婚した嫁は小雪で子供は何人?

松山さんの妻は女優の小雪さんです。

お二人の馴れ初めは、2009年公開の映画「カムイ外伝」で共演した事がきっかけで交際が始まりました。

交際を申し込んだのは松山さんで、2年間の交際を経て結婚しました。

松山さんが交際を申し込んだ時の小雪さんの反応は「あなたみたいなひよっこで大丈夫なの?」だったと言われています。

また、二人の交際時に松山さんが鼻の手術をした時、小雪さんが病院に付き添って看病していました。

お二人の子供は現在3人で、長男、長女、次男という家族構成になっています。

現在松山さんは小雪さんと、獣皮を使用したファッションブランドを立ち上げ販売しています。

ファッションブランド 公式Instagram

松山ケンイチの出演番組

  • ドラマ(WEBドラマ含む)
  • 映画
  • 舞台
  • 声優
  • CM

 

ドラマ(WEBドラマ含む)

  • ごくせん(2002年4月 – 7月、日本テレビ) – 毛利研一 役
  • ごくせん スペシャル さよなら3年D組〜ヤンクミ涙の卒業式 (2003年3月26日、日本テレビ)
  • キッズ・ウォースペシャル〜これでファイナルざけんなよ〜(2003年11月28日、CBC) – 黒田祐太 役
  • ビー・バップ・ハイスクール(2004年、TBS) – 川端純 役
  • ビー・バップ・ハイスクール2(2005年、TBS)
  • リターンマッチ 〜敗者復活戦〜(2004年12月5日、フジテレビ) – 内海昇 役
  • ディビジョン1 ステージ15『お台場冒険王SP 彼氏宣誓!!』(2005年7月・8月、フジテレビ) – 安田重人 役
  • 1リットルの涙(2005年10月 – 12月、フジテレビ) – 河本祐二 役
  • 翼の折れた天使たち 第二夜「ライブチャット」(2006年、フジテレビ) – タロー / 慎吾 役
  • マチベン 第1話(2006年4月8日、NHK総合) – 進藤和彦 役
  • その5分前 「或る夜の出来事」(2006年12月26日、NHK総合) – 主演・タカシ 役
  • セクシーボイスアンドロボ(2007年4月 – 6月、日本テレビ) – 主演・須藤威一郎(ロボ) 役
  • 銭ゲバ(2009年1月 – 3月、日本テレビ) – 主演・蒲郡風太郎 役
  • TBS開局60周年記念ドラマ 99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜(2010年11月3日 – 7日、TBS) – 平松次郎(当時編) 役
  • 大河ドラマ 平清盛(2012年1月8日 – 12月23日、NHK) – 主演・平清盛 役
  • テレビ朝日開局55周年記念番組 二夜連続ドラマスペシャル オリンピックの身代金(2013年11月30日・12月1日、テレビ朝日) – 島崎国男 役
  • テレビ未来遺産“終戦69年”ドラマ特別企画 遠い約束〜星になったこどもたち〜(2014年8月25日、TBS) – 主演・戸田英一 役
  • NHK放送90年ドラマ第1弾 紅白が生まれた日(2015年3月21日、NHK) – 主演・新藤達也 役
  • 連続ドラマW ふたがしら(2015年6月 – 7月、WOWOW) – 主演・弁蔵 役
  • ふたがしら2(2016年9月 – 10月、WOWOW)
  • ど根性ガエル(2015年7月 – 9月、日本テレビ) – 主演・ひろし 役
  • A LIFE〜愛しき人〜(2017年1月 – 3月、TBS) – 井川颯太 役
  • 隣の家族は青く見える(2018年1月18日- 3月22日、フジテレビ) – 五十嵐大器 役
  • 宮本から君へ(2018年5月 – 6月、テレビ東京) – 神保和夫 役
  • 白い巨塔(2019年5月22日 – 26日、テレビ朝日) – 里見脩二 役
  • 歪んだ波紋(2019年11月 – 12月、NHK BSプレミアム) – 三反園邦雄 役
  • 聖☆おにいさん 第III紀(2020年1月11日 – 18日、NHK総合) – 主演・イエス 役 (染谷将太とのダブル主演)
  • こもりびと(2020年11月22日、NHK総合) – 倉田雅夫 役
  • 日本沈没-希望のひと-(2021年10月10日 – 12月12日、TBS) – 常盤紘一 役
  • 聖☆おにいさん(2018年、ピッコマTV) – 主演・イエス 役 (染谷将太とのダブル主演)
  • 聖☆おにいさん 第II紀(2019年6月1日、ピッコマTV) – 主演・イエス 役 (染谷将太とのダブル主演)
  • 最愛のひと 〜The other side of 日本沈没〜(2021年、Paravi) – 常磐紘一 役(特別出演)

 

映画

  • アカルイミライ(2003年) – ジュン 役
  • 完全なる飼育 秘密の地下室(2003年) – ヒトシ 役
  • 偶然にも最悪な少年(2003年) – イジメっ子 役
  • かまち(2004年)
  • ウイニング・パス(2004年) – 主演・小林健太 役
  • 渋谷怪談2(2004年) – 篠原庸介 役
  • 茶の味(2004年7月17日) – 不良学生(マツケン) 役
  • リンダ リンダ リンダ(2005年) – 槙原裕作(マッキー) 役
  • NANA(2005年) – 岡崎真一(シン) 役
  • 不良少年(ヤンキー)の夢(2005年) – 主演・義家弘介 役
  • カスタムメイド10.30(2005年) – タモツ 役
  • 男たちの大和/YAMATO(2005年) – 神尾克己 役
  • デスノート(2006年) – L / 竜崎 役
  • デスノート the Last name(2006年)
  • L change the WorLd(2008年) – 主演
  • デスノート Light up the NEW world(2016年)
  • 親指さがし(2006年) – 五十嵐智彦 役
  • ユメ十夜 第十夜(2007年) – 庄太郎 役
  • 蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜(2007年) – ジュチ 役
  • 神童(2007年) – 菊名和音(ワオ) 役
  • ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ(2007年) – 主演・植村一也 役
  • サウスバウンド(2007年) – 新垣巡査 役
  • 椿三十郎(2007年) – 井坂伊織 役
  • 人のセックスを笑うな(2008年) – 主演・磯貝みるめ 役
  • デトロイト・メタル・シティ(2008年) – 主演・根岸崇一(= ヨハネ・クラウザー2世) 役
  • ウルトラミラクルラブストーリー(2009年) – 主演・水木陽人 役
  • カムイ外伝(2009年) – 主演・カムイ 役
  • カイジ 人生逆転ゲーム(2009年) – 佐原誠 役
  • 笑う警官(2009年) – 謎の男 役
  • 誰かが私にキスをした(2010年) – 主演・ユウジ 役 (堀北真希とのダブル主演)
  • ノルウェイの森(2010年) – 主演・ワタナベ 役
  • GANTZ / GANTZ PERFECT ANSWER(2011年) – 主演・加藤勝 役 (二宮和也とのダブル主演)
  • マイ・バック・ページ(2011年) – 主演・梅山 役(妻夫木聡とのダブル主演)
  • うさぎドロップ(2011年) – 主演・河地大吉 役
  • 僕達急行 A列車で行こう(2012年) – 主演・小町圭 役
  • 清須会議(2013年11月9日) – 堀秀政 役
  • 家路(2014年3月1日) – 主演・沢田次郎 役
  • 春を背負って(2014年6月14日) – 主演・長嶺亨 役
  • ゲキ×シネ蒼の乱(2015年5月9日) – 将門小次郎 役
  • 天の茶助(2015年6月27日) – 主演・早乙女茶助 役
  • 日本のいちばん長い日(2015年8月8日) – 陸軍横浜警備隊長・佐々木武雄 役
  • の・ようなもの のようなもの(2016年1月16日) – 主演・出船亭志ん田(しんでん) 役
  • 珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-(2016年2月27日) – 主演・山田太郎 役
  • 怒り(2016年9月17日) – 田代哲也 役
  • 聖の青春(2016年11月19日) – 主演・村山聖 役
  • 関ヶ原(2017年8月26日) – 直江兼続 役
  • ユリゴコロ(2017年9月23日) – 洋介 役
  • 宮本から君へ(2019年9月27日) – 神保和夫 役
  • 聖☆おにいさん 第III紀(2020年1月24日) – イエス 役
  • みをつくし料理帖(2020年10月16日)
  • ホテルローヤル(2020年11月13日) – 宮川聡史 役
  • ブレイブ 群青戦記(2021年3月12日) – 織田信長 役
  • BLUE/ブルー(2021年4月9日) – 主演・瓜田信人 役
  • ノイズ(2022年1月28日) – 主演・田辺純 役(藤原竜也とのダブル主演)
  • 大河への道(2022年5月20日公開予定) – 市役所総務課員・木下 / 高橋景保の助手・又吉 役
  • 川っぺりムコリッタ(2022年公開予定) – 主演・山田たけし 役

 

舞台

  • 遠い夏のゴッホ(2013年、作:西田シャトナー・演出:西田シャトナー) – ユウダチゼミのゴッホ 役
  • 蒼の乱(2014年、作:中島かずき・演出:いのうえひでのり) – 将門小次郎 役
  • 劇団☆新感線「髑髏城の七人」 Season風(2017年9月 – 11月、IHIステージアラウンド東京) – 捨之介 / 天魔王 役

 

声優

  • DEATH NOTE 第12話(2006年12月26日、日本テレビ) – ジェラス 役(カメオ出演)
  • DEATH NOTE ディレクターズカット完全決着版 〜リライト・幻視する神〜(2007年8月31日、日本テレビ) – ジェラス 役(カメオ出演)
  • BUDDHA2 手塚治虫のブッダ -終わりなき旅-(2014年) – タッタ 役
  • プロメア(2019年、東宝) – 主演・ガロ・ティモス 役
  • デトロイト・メタル・シティ(2008年) – 外園誠 役(カメオ出演)
  • 怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年) – バルタザール・ブラット 役

 

CM

  • KDDI(au・沖縄セルラー電話)「ガク割・家族割」(2004年)
  • 江崎グリコ
  • ポッキー赤箱(2004年)
  • 日本縦断グリコワゴン(2010年 – 2011年)
  • じゃんけんグリコ2020(2020年2月 – )
  • NTTドコモ「FOMA レンアイビト『お祝い』編」(2005年)
  • キリンビール「キリン 良質素材」(2007年)
  • ユニクロ「ワールドキャンペーンイメージキャラクター」「Wide Leg Jeans」(2007年)・「COLLECTION東京2009 ネオレザー・ボトムス」(2009年)
  • ロッテ「キシリトールガム<プライムミント>」(2007年)・「キシリトールガム」(2008年)映画『デスノート』のL役とコラボレーションもあり。映画『デトロイト・メタル・シティ』のクラウザー役とのコラボレーションもあり。「のど飴ZERO」「シャルロッテ」(2008年)
  • 角川書店 角川文庫「創業60周年」・「発見。角川文庫 夏の100冊」(2008年 – )・「発見。角川ミステリー文庫(広告)」(2008年 – )・「発見。愛の一冊(広告)」(2009年)「発見。角川文庫 夏の100冊(広告)」(2009年)「発見。角川文庫のミステリ(広告)」(2009年)
  • NTTドコモ「ドコモのあなたに、Answerを。」(2008年)
  • PARCO「夏のグランドバザー2008」(2008年)映画『デトロイト・メタル・シティ』のクラウザー役とのコラボレーション。
  • NTTドコモ新4つのシリーズ「アンサーハウス登場」篇・「4つの部屋」篇・「PRIME実感」篇・「PRIME登場」編・「i-コンシェル」(鉄道)編・「i-コンシェル」(道路)編(2008年)
  • NTTドコモ新4つのシリーズ「スポーツ始める」編(2009年)
  • サントリーフーズ PEPSI NEX(2009年)
  • サントリーフーズ「BOSS シンプルスタイル」(2010年 – 2011年)
  • スカパー!「披露宴」篇・「引越当日」篇・「兄夫婦の家」篇(2010年 – 2011年)
  • ブラウン 「ブラウン・シリーズ3」(2011年9月 – )
  • 森永製菓 ウイダーinゼリー(2012年)
  • サッポロビール「ヱビスビール」(2012年2月 – 5月)
  • 日産自動車「リーフ」(2012年2月 – )
  • LIXIL「暮らしを育てる/新しい暮らし」篇・「暮らしを育てる/ホームパーティー」篇 (いずれも、2012年8月3日 – 8月30日の期間限定の放映)
  • ダイドードリンコ「フッテマルデイレターテ」篇・「泡立つプレミアム挑戦」篇・「世界一のバリスタ挑戦」篇(2014年8月 – )
  • 東北電力「より、そう、ちから。」篇(2015年10月 – )
  • ダイハツ工業 ハイゼットカーゴ(2017年11月 – )
  • リクルートスタッフィング(2018年2月 – )
  • テーブルマークさぬきうどん・稲庭風うどん「コシを愛する人/プール篇」、「コシを愛する人/銭湯篇」(2018年5月 – )
  • アリナミン製薬 アリナミンV(2019年10月 – )
  • スクウェア・エニックス ロマンシング サガ リ・ユニバース「ロマサガ学園篇」(2021年11月28日 – )- ゲームキャラクターにコスプレ
  • Sky SKYSEA Client View「企業のノイズに」篇、「情報漏洩から守れ」篇(2022年1月17日 – )

受賞歴

  • 第31回報知映画賞 新人賞(『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』)
  • 第28回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』『親指さがし』)
  • 第30回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『男たちの大和/YAMATO』)
  • 第30回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『デスノート前編』)
  • 2007年エランドール賞 新人賞(『親指さがし』)
  • 第2回アジア太平洋・プロデューサーズ・ネットワーク選出APNアワード賞
  • 第18回日本映画プロフェッショナル大賞 特別賞(『デトロイト・メタル・シティ』)
  • 第32回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞・話題賞(『デトロイト・メタル・シティ』)
  • 第64回毎日映画コンクール 男優主演賞(『ウルトラミラクルラブストーリー』)
  • 第24回高崎映画祭 最優秀主演男優賞(『ウルトラミラクルラブストーリー』)
  • 第24回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞(『マイ・バック・ページ』『GANTZ』『うさぎドロップ』『ノルウェイの森』)
  • 第40回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『聖の青春』)
  • 第59回ブルーリボン賞 主演男優賞(『聖の青春』)
  • おおさかシネマフェスティバル2017 主演男優賞(『聖の青春』)

松山さんはオーデション当時、やる気がないのにグランプリ受賞しており、やはり当時から才能を秘めていた様子がうかがえます。

現在は地方でも生活をしており、それは松山さんが青森県で自然豊かな場所で育ったからという事が分かります。

本格的に田舎で生活している松山さんは、その経験をビジネスにも活かしています。

さらには、2022年も映画の出演が複数決まっていて大活躍される年となるでしょう。

今年も松山さんの活動から目が離せませんね!