ホ・ソンテのプロフィールまとめ

  • ホ・ソンテは1977年10月20日生まれ
  • 大手企業に勤めるサラリーマンから俳優になった
  • 名わき役として演技力の評判が高い

ホ・ソンテのプロフィール


名前 ホ・ソンテ
職業
所属事務所
誕生日 1977年10月20日
年齢 44歳
身長 180cm
血液型 B型
出身地 韓国
外部リンク

ホ・ソンテの経歴

ホ・ソンテは1977年10月20日生まれの現在44歳、家族構成はお姉さんがいることを自身のInstagramで明らかにしています。

学生時代は学年で成績がTOPだったこともあるというほど秀才で、大学を卒業してから大手企業に勤めました。

LG電子海外営業部門に就職後、ロシアに赴任しテレビを売る営業を担当していましたが、転職をして大企業デウに転職し、造船海洋企画調整室に勤務して、とても辛く大変な毎日を送っていたので、ストレスで多汗症になってしまいます。

会社に勤めて10数年経った35歳の時にオーディション番組に出演することになりましたが、夢を追いかけることにリスクを感じ、エリートコースを蹴ってしまうことに不安や葛藤を感じていました。

家族の後押しを受けて34歳で俳優業を選びましたが、その後は無収入の時期が続きアルバイトをして生計を立て、俳優の仕事は数年で60本の映画の端役ばかり、長い下積み時代が続いたため心身に不調が出て治療を受けていた時期があります。

ホ・ソンテが名わき役と言われるようになった作品は2016年の映画「蜜偵」です。

現在は名わき役と言われるまでに急成長したホ・ソンテですが、「ベッドシーンはやらない」と奥さんと決めているそうで、今では悪役を中心に演じています。

出身校・学歴

  • 釜山大学 ロシア語専攻 卒業
  • 幼いころから市場に働きに出てくれていた母に親孝行がしたいと思い、いい大学に行き大企業に就職するという自分の人生設計をしていた、と語っています。

 

デビューのきっかけ

子どものころから映画が好きで、映画を見るたびに俳優になりたいと思っていました。

会社に勤めて10数年経った35歳の時に「俳優サバイバル番組奇跡のオーディション」の募集が目に留まり、結婚6か月のタイミングで出演します。

この挑戦をきっかけに34歳で俳優になることを決意しますが、エリートコースを外れてまで自分の夢を追っていいのか不安になっていたとき家族の後押しを受けて俳優を本格的に目指すことに決めました。

イビョンホン主演の映画「王になった男」で1秒しかないシーンでしたが、デビューを果たします。

その後約60作品の端役として出演し、2016年の映画「密偵」で強烈なインパクトを残し、名前が知れ渡るようになりました。

その後ドラマ「金の化身」で一躍人気となり、演技力が認められ数々のヒット作品を出す俳優になっています。

ホ・ソンテの代表作

  • 怪物
  • サイコパスダイアリー
  • イカゲーム

怪物

【ストーリー】
単調な日常のマニャン派出所内に唯一おかしな警視ドンシク(シン・ハギュン)、彼の前にソウル庁外使課出身のエリート警衛ジュウォン(ヨ・ジング)が現れる。

正反対のドンシクとジュウォンはお互いに望まないパートナーとなり、完全な不協和音を見せる。そんな彼らの前に遺体が現れるというマニャンで繰り広げられる怪物のような2人の男の物語を描く心理追跡スリラーです。

ホ・ソンテはJL建設代表で、ムンジュドリームタウン開発対策委員会の委員長イ・チャンジン役を演じています。

イ・チャンジンは新都市開発のパイオニア的な人物でロビー活動の第一人者、20代のころの事故で負傷して高級杖を突いて歩いている、という役柄です。

サイコパスダイアリー

証券会社に入社して何年も末端社員のドンシクは、お人好しな性格が仇となりチーム長が犯したミスを全て被る羽目になり、信じていた同僚・家族にまで背を向けられ強い孤独と絶望を味わったドンシクは、遺書を残して自殺をしようとするも直前で怖気づき失敗してしまいます。

情けなさをにじませながら帰ろうとするが、なんと自殺に選んだ場所が連続殺人犯の犯行現場でした。

偶然犯行を目撃したドンシクは必死に逃げるが、その途中でパトロール中のボギョンのパトカーとぶつかり、衝撃で記憶喪失になってしまいます。

逃げる過程で連続殺人犯のダイアリーを手に入れていたドンシクは、ダイアリーが自分のものだと思い、ダイアリーに記された殺人記録を読み自身をサイコパスだと勘違いしてしまうというコミックミステリーです。

ホ・ソンテは、ドンシクと同じアパートの住人で、元暴力団員を演じています。

イカゲーム

【ストーリー】
主人公は中年男のソン・ギフンは借金を抱えて妻とは離婚し、今は実母と二人暮らしのうだつの上がらない男です。

実母は生活のために行商を続けていてギフンは母のため、また離れて暮らす娘のためにも一発逆転を夢見ている。

そんなギフンが、謎の男に導かれてあるゲームに参加することになり、勝者となれば456億ウォン(約45億円)が手に入るサバイバルゲーム。

参加者たちは離島のような場所に設置された建物に隔離され、「だるまさんがころんだ」など子どもの頃に楽しんだゲームで競うこととなりました。

タイトルとなっている「イカゲーム」も韓国の子どもが親しんできた陣地取りゲームで、ゲーム自体は単純なものばかりですが、脱落者は即射殺されてしまいます。

参加者たちは年齢も性別もさまざまで、それぞれにゲームに参加しなければならない背景があり、奇妙なゲームの招待を受けた参加者たちの姿を描くサバイバルスリラーです。

ホ・ソンテは組織の金を何らかの理由ですべて使い切って、偶然知った「イカゲーム」に自分の全てを捧げる人物チャン・ドクス役を演じています。

ホ・ソンテの日本語力

元々秀才なので、語学も堪能です。

映画「マルモイことばあつめ」は日本統治時代の韓国が舞台になっていて、日本語を話すシーンがありましたが、視聴者から自然に聞こえるなどと日本語の上手さを評価する声が上がっています。

https://twitter.com/chocos2011/status/1282512671967862785?s=20

ホ・ソンテはどんな人?

ホ・ソンテは身長180cm、体重84kgで35歳のときに俳優になることを決意した、遅咲きのバイプレイヤーです。

強面な表情で怖い雰囲気がありますが、実際は猫が好きで自身のInstagramには可愛い2匹の愛猫の写真を投稿しています。

役柄では悪役を演じることが多いですが、演技力が高く名バイプレイヤーと言われています。

「イカゲーム」に出演後、SNSのフォロワー数が約40倍になり、ホ・ソンテに対する全世界のドラマファンから絶大な関心を集めています。

 

性格

  • 人の顔色をうかがう
  • 内省的
  • 真面目
  • 会社員時代は上司の顔色をうかがいながら仕事をしていて、体調を崩してしまうほど真面目な人です。

    今でも俳優として演技を磨き続ける真面目さがあります。

 

ホ・ソンテの結婚について

2010年11月に一般人の方と10年間交際を続けゴールインしています。

時期はオーディションを受けたとほぼ同時で、俳優になりたいという話をすると彼女だけは泣きながらホ・ソンテの頬を撫でてて、認めてくれました。

そんな風に自分の夢を認めてくれた人はいなかったので(この人と結婚しよう)と決意し、翌日プロポーズしました。

結婚後6か月の時に俳優オーディションを受けようか迷っているときには、「やってみたら?ダメならお金は何とか稼げばいいんだし」と背中を押してくれた、とトーク番組で語っています。

奥さんもこれからの生活に不安もあったでしょうが、長年ホ・ソンテを近くで見てきたからこそ、性格や人柄を理解して後押しをしてくれたのでしょう。

ホ・ソンテの出演番組

  • 映画
  • ドラマ
  • バラエティ番組
  • CM

 

ドラマ(配信ドラマ含む)

  • 応答せよ1994(2013年)
  • 春の輪舞曲(ロンド) (2014年)
  • 今日から愛してる(2015年)
  • 偉大なる糟糠の妻(2015年)
  • 七日の王妃(2017年)
  • がんばれ!プンサン(2019年)
  • ボイス3(2019年)
  • ペントハウス(2020年)
  • 怪物(2021年)
  • イカゲーム(2021年)

 

映画

  • 王になった男(2012年)
  • 密偵(2016年)
  • 犯罪都市(2017年)
  • ブラザー(2017年)
  • 鬼手(2019年)
  • ヒットマン(2020年)

 

バラエティ

  • 2018 JTBCヒットマン
  • 2021ディスカバリーチャンネル

 

CM

  • SONY、起亜自動車、ボディラップ

受賞歴

  • 2019年百想藝術大賞男性新人演技賞ノミネート

学生時代から秀才でエリートコースを歩んできたホ・ソンテですが、素敵な奥様の後押しもあり、自分の気持ちに正直になることができて夢を実現しています。

下積み時代は長く苦しい時期が長くありましたが、あきらめず努力をする大切さを教えてくれる素敵な俳優です。

「イカゲーム」で世界中から注目を浴びていて、ロシア語・日本語も話せるので海外の作品にも出演するようなグローバルな俳優になってくれることを今後期待しましょう。